【準硬式野球部】近大に5ー0の完勝で関西制覇達成!

<写真・試合終了後、写真撮影に応じる選手たち>
 5月10日、くら寿司スタジアム堺にて第74回関西地区大学準硬式野球選手権大会の決勝が行われ、関学は近大と対戦。5ー0で勝利し、関西制覇を達成した。
 関学の先発を任されたのは水(人3)。初回から順調に凡打を打ち取り、相手にチャンスを与えなかった。だが2回表、相手の放った打球が利き腕に直撃する事態に。水の負傷が関学にとって痛手になると思われた。しかし2回以降も痛がる様子を一切見せず、気合のピッチング。安打を浴びる場面もあったが、味方の攻守に助けられ無失点を貫いた。一方、関学打線はヒットを生かせず前半は残塁が目立った。試合が動いたのは、6回裏。1番・山﨑辰(総4)が中前安打を放ち、2番・吉田晴(商2)がバントで山﨑を二塁へ送った。3番・橋本(商4)が敬遠を受けて、1死一、二塁。4番・小森が初球を捉え、適時二塁打を放ち先制に成功した。ここから関学の勢いは止まらず、6番・瀬川(法4)が適時三塁打、7番・高山(商3)も適時打を放ち、この回打者一巡の一挙5得点。一気に相手を突き放した。味方の先制にも気を緩めず、水は8回無失点の好投。エースの意地を見せつけた。そして迎えた9回、マウンドに立ったのはきのうもチームを勝利に導いた西村(人4)。見事に打者3人を封じ、試合終了。5ー0の完勝で、15年ぶりの関西選手権優勝を果たした。
 次戦は6月19日、関西大学千里山キャンパスKAISERS BASEBALL FIELDにて第45回総合関関戦が行われ、関学は関大と対戦する。
試合後のコメント 
瀬川凛和主将「現実味がなくて、夢のような気持ち。勝てるチームになって、この優勝はまぐれじゃなかったのだと実感している。リーグ戦と同じように、それぞれがプレッシャーを持って挑んだ試合。マウンド上で喜んだときは、そのプレッシャーから解放されて、心から叫んだ。良くも悪くも相手に合わせてしまうところがあるので、もっと攻めることのできる野球をしなければならない。まだ成長できるところはあると思った。きょう優勝して全日にいくということはとても大きい。文句を言わせない形で、胸を張って全日に臨みたい。まだ誰も知らない舞台だが、驕らず謙虚にチャレンジャーだという思いを持って挑みたい」
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