【バスケットボール部男子】68-84で龍谷大に敗北し、6位で終幕

<写真・1年生ながら活躍を見せた吉本>

 5月8日、池田市五月山体育館にて第49回関西学生バスケットボール選手権大会が行われ、関学は龍谷大と対戦。勝てば5位となる今試合に敗れ、6位で大会を終えた。
 序盤から龍谷大のシュートが連続で決まり、0-5でゲームが展開。PG北橋(経3)の3点シュート、F松田(社2)のフリースローで同点に並んだ。その後リバウンドから積極的にシュートを狙うも、なかなか成功せず。相手の3点シュートが連続で決まり、7-14と苦しい展開に。G青柳(法3)が素早くゴール下までボールを運ぶと、北橋へパス。そのまま3点シュートを決めると、13-18で第1クオーター(Q)を終えた。逆転を狙いたい第2Qでは、開始直後から龍谷大が猛攻を仕掛ける。青柳のシュートとF吉本(商1)のフリースローで関学が点を挙げる中、相手はさらに得点を量産。16-25と点差が広がったところで、たまらずタイムアウトを使用した。中断を挟み青柳、PG坂田(商4)、松田らが続々とシュートを決め、相手を追い詰める。しかし龍谷大も黙ってはおらず、すかさず3点シュートを成功させ、30-35で試合を折り返した。後半では、開始直後から兵頭(人3)が3点シュートを含む連続得点に成功。このまま取って取られての攻防が続くかと思いきや、龍谷大の勢いを抑え切れず。44-51の状態から9点を献上し、我慢の時間が続いた。北橋のシュートで46-60となり第4Qへ突入。初めての公式戦となった吉本が得点を重ね、活躍を見せた最終Q。それでも点差は縮まることなく68-84で試合終了。最終戦を経て、関学は今大会を6位で終えた。課題や反省点が見つかりつつも、下級生の健闘など確かな光も見えた今大会。次大会での坂田男バスの活躍に、さらなる期待がかかる。
 次戦は5月14日、第71回兵庫県学生バスケットボール選手権大会が行われる。

試合後のコメント
坂田樹主将「最後の試合を勝ち切りたかったが、相手の方が一枚上手だった。1対1に負けてしまったり、リバウンドが押される場面があった。チームの現状として、外のシュートに頼ってしまう部分がある。しかし、それではきょうのようになかなかシュートが決まらないときに苦戦してしまう。さらに連携を磨き、チーム全員でボールを回していきたい。また、大会を通して拮抗(きっこう)した展開から抜け出す力が、まだまだ足りないと実感させられた。短い期間の中でもしっかりと課題を解消し、兵庫県大会では優勝を目指す」

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