【ハンドボール部男子】関大に惜しくも敗北

<写真・要所で点を決めた薬師>

 5月8日(日)、2022年度関西学生ハンドボール春季リーグ第7戦が行わた。関学は関大と対戦し、28-30で敗北となった。
 春リーグの山場となった今試合。先制点を奪われるも、すぐに佐橋(法2)が得点を決めた。しかし、開始7分の場面で薬師(法4)に2分間の退場が言い渡され、不利な状況に。ディフェンスが奮闘し失点を抑えると、今度は相手チームの選手に退場が言い渡される。ここで得点を決めたい関学だったが、リードできず。そのまま2点を追いかける展開に。だが、関学も反撃を仕掛ける。岩間(商2)がディフェンスに捕まりながらも得点。さらに坂下(社2)が決め、薬師のシュートで同点に追いついた。だが、相手も負けじと得点を決め、1点リードを許し13-14で試合を折り返す。後半開始後すぐに、7㍍スローを薬師がしっかり決め切った。ディフェンスでもGK沖野(社3)がナイスセーブを見せ、なんとか同点に。両者一歩も引かず、一進一退の攻防戦が続く。相手のゴールキーパーに阻まれ、得点が伸びず。徐々に突き放され、試合時間残り5分の場面で点差は5点に。ここで関学が意地を見せた。残り15秒まで攻め続け、4得点。しかし、一歩及ばず。28-30で敗北。悔しい結果となった。
 次戦は5月15日、同大会最終戦が行われ、関学は桃学大と対戦する。
 
試合後のコメント
薬師祥二主将「非常に悔しい試合だった。見ている人たちもどっちが勝つだろうかと思ってもらえたと思う。後半の中盤から相手オフェンスの勢いに飲まれて、自分たちの試合展開に持っていけなかった。前半は良かったし、後半も攻撃はできていた。しかし、相手の個々の強さに圧倒され、ディフェンスが受け身になってしまった。やはり、相手チームの技術が高い。そこの差を埋めていきたい。次戦はもう一度気を引き締めて、ラスト1戦も抜かりなくやる。勝って終わりたい」

井上拓哉副将(国4)「正直、試合をしていて実力差はないと感じた。しかし、今の関学は流れを持ってこれない特徴がある。要所でのミスが目立ち、勝ち切れなかった。相手のストロングポイントを抑え切れなかったところにも敗因があると思う。前半はしっかりオフェンスもできていたし、雰囲気は良かった。次戦はディフェンスでしっかり相手を圧倒したい。オフェンスは薬師に任せます」

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