【ヨット部】春季大会好成績で2日目へ

<写真・トップで1日目を終えた岩城・伊藤は組>
 5月4日、新西宮ヨットハーバーにて2022年度関西学生ヨット春季選手権大会1日目が行われた。関学からは470級7艇、スナイプ級6艇の計11艇が出場した。
 10時00分にD旗が掲揚され、元気よく出艇した関学の艇たち。軽風の中、470級の第1レースがスタートした。序盤から順位を上げていた、林玄(経3)・OG組、岩城(社3)・伊藤は(国3)組がワンツーフィニッシュ。その後、風が強く吹き出すも、2組は安定した走りで上位をキープした。岩城・伊藤は組は1位、林玄・OG組は2位で1日目終了。他にも鶴本(社1)・福井(社4)組が強風を味方につけ、最後2レースを1位でゴールし、一気に順位を上げた。一方、スナイプ級は一歩遅れてスタートを切った。高菅(社3)・清水(総2)組が第1レースでトップでゴール。そこからは終始安定した走りを見せ、上位をキープ。このままトップに躍り出るかと思われた。しかし、10位発進の大堀(商2)・江本(社4)組が2レース目から3連続で1位に。高菅・清水組との差は2点。あすのレースに期待がかかる。最終的に石田(社4)・松本(社1)組が3位につけ、関学が上位を独占した。
 次戦はあす、同会場にて同大会2日目が行われる。

暫定成績 
スナイプ級
1位 大堀・江本組
2位 高菅・清水組
3位 石田・松本組

6位 熊本(人3)・土橋(教1)・森(社1)
7位 吉井(社2)・林大(商4)
27位 大久保(人1)・山口(社3)

470級
1位 岩城・伊藤は組
2位 林玄・OG組
3位 近大
4位 鶴本・福井組

6位 藤尾(人4)・伊藤ゆ(法2)
8位 OG・塚本(国3)組

試合後のコメント
江本遼斗主将「結果より内容にこだわりたい試合だった。今後、レベルの高い相手と戦うにはまだまだ至らない部分が多い。後半から順位をあげていく艇が多かった。それを1レース目からできないといけないと感じた。また、準備が圧倒的に足りない。(自身のプレーについて)もっと楽に展開できるのに、苦しいところから抜け出すような試合になってしまった。修正できるところは修正して、あすに臨みたい。チームとしては、先に向けてつながるレースができるように頑張ります」

石田穂乃香スナイプ級クラスリーダー「1レース目の入りが良くないと感じた。レースに対しての準備や、気持ちの持っていき方が足りない。結果を見れば、2レース目から関学の艇が上位に固まっていたのは良かった。内容は詰めの甘さが出ていた試合だと思う。風の変化に対応できていなかったり、基本動作が疎かになっていた。あすは、最初からどれだけ質のいいレースができるか。やるべきことをやって、関学が5番以上に入るようにしたい」

福井健太470級クラスリーダー「走っている艇と走れていない艇があり、全艇で走れていなかった。5レースの中でどんどん改善して順位をあげていくことができておらず、修正力、改善力に欠けていたと感じた。今日のレースでは、トラブルが多く見られた。そこがもっと少なかったら、順位は上げられていたはず。ミスを減らし、あすにつなげたい。4年生が少ない中、3年が前を走っているのを見て、安心できたレースでもあった。総合は絶対1位をとる。個人成績は上位を関学で埋めたい」

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