【バスケットボール部女子】関学の粘り強さが光り、逆転勝利!見事3位入賞を果たす!

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<写真・3点シュートを放つ高木ゲームキャプテン>
 5月4日、東和薬品ラクタブドームにて第43回全関西女子学生バスケットボール選手権大会が行われ、関学は関外大と対戦。
 3位入賞をかけた、絶対に落とすことのできない最終戦。関学ボールで試合がスタートするも、相手に先制点を許してしまう。立ち上がりからなかなかリズムを掴むことのできない関学。激しいディフェンスで関外大の得点を抑えようとするも、ファウルが絡み相手にフリースローのチャンスを与えた。追加点を挙げられない時間が続く中、C北之防(国1)がミドルシュート。さらに、相手のミスを見逃さずC石原(社2)がボールを奪い、F高木(法4)がゴール横から3点シュートを沈めチームに流れを引き寄せる。しかし、終盤は3点シュートを含む関外大の精度の高い連続シュートを抑えることができず、11−20で第1Qを終えた。続く第2Q、序盤は関外大の鉄壁の守備に阻まれ、思うようにボールを繋げない。均衡(きんこう)を破ったのは、C前田(社1)だった。セカンドチャンスに食らいつきシュートを沈めバスケットカウントを獲得。高木のアウトサイドから受けたアシストをゴール下のスペースをうまく使い一挙に5得点を挙げた。1年生が見せた執念を機にチームが勢い付くと、関学は地道に点差を縮め5点ビハインドで試合を折り返した。流れを掌握したい第3Q。G前田(法2)がセカンドチャンスをものにしレイアップを決めると、この日初の先制点を関学にもたらした。徐々に勢いに乗った関学は、高木の冷静な3点シュートで見事逆転を果たす。その後も両者譲らぬ展開を繰り広げ、1点差の58―59で第3Qを終えた。勝負の第4Qでも、一進一退の攻防が続き、両サイドに緊張感が漂う。相手に3点シュートを許し引き離されそうになるもすぐさま前田がレイアップを決め応戦。追い越し追い越される緊迫した展開の中、高木がキャプテンの意地を見せ連続で3ポイントを沈めると、ベンチの重苦しい空気を打ち破る。ファウルが溜まっている関外大に対し積極的にドライブを仕掛け、フリースローを獲得。関学はじわじわと得点を重ねた。最後の1秒まで集中を途切れさせず、ディフェンスで相手を抑え込むと88−82で見事接戦を勝利。3位入賞を果たした。序盤に点差をつけられるも、リングへ強気のアプローチを続け最後の1秒まで息を呑む展開を繰り広げたメンバーたち。関関戦や西日本選手権でも、関学の粘り強いプレーを最大限に発揮してくれるに違いない。
 次戦は6月14日、関西大学千里山キャンパス東体育館にて関関戦が行われ、関学は関大と対戦する。
試合後のコメント
高木愛実ゲームキャプテン「今大会では関西制覇を目標に挑んだので、個人的には3位という結果は悔しい。しかし、これまでの試合でできていなかった逆転勝ちで最終戦を締めくくれたことは、チームとしても良かった。全関西を通して出たディフェンスの強度やリバウンドの質という課題を、次の大会までに練習で詰めていきたい。まずは来月の関関戦。序盤から大量リードを奪い、全員が出場できるように精一杯頑張りたい」

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