【拳法部】女子優勝、男子3位の大奮闘!塩谷が最優秀選手賞に輝く!

Image.jpeg
<写真・閉会式後に記念撮影に応じる選手たち>
 4月24日、大阪市中央体育館にて第25回西日本学生拳法選手権大会が行われた。男子団体のみ勝ち抜き戦形式での実施となった。
 先陣を切ったのは男子。予選リーグ第1戦の同大戦では、落ち着いた試合運びで6勝3敗と幸先のいいスタートを切った。続く第2戦は対桃学大。先鋒の松田(社3)が隙のない攻撃で脅威の5人抜きを見せ、2連勝で準決勝へ。関西の強豪校・関大と激突すると、相手の先鋒に歯が立たずあっという間に4敗。関学は1本も取れない苦しい展開が続いた。その後も果敢に攻防を繰り広げるが、相手の主力に思うように攻めることができず、敗北を喫した。入賞がかかる3位決定戦に挑む関学は立命大と対戦。序盤から各選手が果敢に攻め込むも、両者一歩も譲らない展開に。3勝2敗1分で迎えた場面、中堅の板敷(経4)が試合を動かした。長身を生かした抑え込みで3人抜きを披露し、男子団体敢闘賞として入賞となった。最後は田島が落ち着いた攻めで着実に1本を取り切り、男子団体は見事3位入賞。一方の女子は、相手チームの棄権により不戦勝で2回戦から出場。初戦となる京産大戦は、それぞれの持ち味が発揮された。相手に1本も許すことなくストレートで3勝を収め、決勝へと駒を進めた。最後は立命大との1戦。先鋒の勝井(国4)が時間を上手く使い引き分けに持ち込む。続く中堅の瀧花(教3)が序盤からの攻めで相手を圧倒し勝利をつかんだ。最後は大将の塩谷(人4)が得意の抑え込みで試合を締めくくり、女子団体は2勝1分で初の優勝を果たした。その他にも、エースの塩谷が最優秀選手賞を受賞するなど輝かしい功績を収めた。
 次戦は6月12日、吹田市立武道館洗心館にて2022年度西日本学生個人選手権大会が行われる。
 各試合の戦績は以下の通り。
◎男子団体
[予選リーグ戦第1戦 対同大]
6勝3敗
[予選リーグ戦第2戦 対桃山学院大]
6勝1敗1分
[準決勝 対関大]
3勝7敗
[3位決定戦 対立命大]
6勝3敗
◎女子団体
[2回戦 対京産大]
(相手チーム棄権のため2回戦から出場)
先鋒  瀧花 ○2−0
中堅  勝井 ○2−0
大将  塩谷 ○2−0
3勝
[決勝戦 対立命大]
先鋒  勝井 △1−1
中堅  瀧花 ○2−1
大将  塩谷 ○2−0
2勝1分
試合後のコメント
藤井開斗主将(経4)「大会前には、各々のプレースタイルでいつも通りやり切ろうということをチームで話した。女子団体の優勝はとても嬉しい。男子団体は入賞さえできたものの、準決勝では悔しい負け方をしてしまったので、必ず関関戦でリベンジしたいと思う。また、次の西日本個人でも、昨年ときょうの悔しい思いを糧に1人でも多くの入賞者を出せるよう、切り替えたい。個人としては、もちろん優勝を狙っている。チームの代表として後輩たちに背中で見せられるように頑張りたい」

 

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です