【バレーボール部男子】惜しくも立命大に敗北で開幕から5連敗

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<写真・プレーでチームを引っ張った瀧川>
 4月23日、2022年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ第5戦が行われた。関学は立命大と対戦し、セットカウント2-3で惜しくも敗北した。  開幕から4連敗の関学男バレ。気合を入れ直し、きょうの試合に臨んだ。開始から一進一退の戦いに。21-23の場面でOH坂本(社4)のスパイクから3連続得点。勝利が見えたかと思いきや、同点に追いつかれた。どちらが勝ってもおかしくない状況のなか、OH瀧川(人4)が底力を見せた。スパイクで得点を決めると、サーブで相手のレシーブを弾き飛ばし2連続得点。27-25で第1セットを取った。第2セットは先にリードを奪われ、流れは相手チームへ。止める術なく、点差は開き17-25でセットを落とした。ここから巻き返しを図りたい関学。第3セットは、OH高山(経4)の鋭いスパイクから始まった。リードを保てるかと思いきや、追いつかれ失速。18-19の場面から3連続失点で一気に追い込まれた。そのまま逆転できず、20-25。絶対に負けられない第4セット。中盤から試合が動く。MB尾曲(教4)がサーブで相手を翻弄(ほんろう)し、5連続得点。この活躍に、チームはきょう一番の盛り上がりを見せた。終盤も関学のペースで試合を進め、25-19でセットを取った。この勢いのまま、今季初白星をあげたい関学は最終セットに挑む。長いラリーを決め切れず、徐々に突き放される。9-11の場面から相手に4点を取られ、なす術なく試合終了。セットカウント2-3で敗北となった。  次戦はあす春季リーグ第6戦が行われ、関学は近大と対戦する。
試合後のコメント 脇谷昌汰主将(理工4)「今までで1番チームとして形になっていた。負けたが、次につながる試合ができたと思う。課題は大事なところで決め切れていないところ。攻撃への切り返しを、これからの練習で詰めていきたい。相手に取られたあとやはり落ち込んでしまうので、上級生がカバーしないといけない。連敗でここまできているので、もちろん焦っている。まずは一勝という気持ちできょうも臨んだ。あすの相手は全勝中のチーム。こちらは全敗していて、失うものは何もない。ただ、自分たちのバレーをやるだけだ」
OH瀧川侑真「春から、初めてチームとして戦えた試合。しかし、最後の最後で詰めが甘かった。勝っているときの雰囲気は良かったが、負けてるときは相手に合わせてしまう。良い状況のときしか声が出ていなかった。常にいいムードで試合ができるようにしないといけない。連敗していて焦っているが、チームとしての完成が見えてきたので、来週の練習で立て直していきたい。あすの相手はリーグ全勝中。関西トップクラスの高さを誇っているが、圧倒されず粘り強く戦いたい」

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