【陸上ホッケー部女子】1ー7で天理大に大敗し、リーグ戦黒星スタート

<写真・試合前、円陣を組む選手たち>
 4月17日、天理新里競技場にて令和4年度関西学生ホッケー春季リーグ第1戦が行われた。関学は天理大と対戦し1-7で敗北した。
 天理大の壁は高かった。第1クオーター(Q)では、守備陣を中心に素早くボールを奪う場面が見られた。しかし、開始5分で一瞬の隙をつかれ相手に先制点を許した。第2Qでも関学はペースを掴むことができず、開始4分で、1点を失点。その後もペナルティコーナー(PC)を与えるなど、主導権を握られるも、関学も個々の実力を見せつけた。シュートにはつながらなかったものの、MF林(教1)らが、格上相手に果敢に攻め寄り、相手を翻弄(ほんろう)した。緊張感が漂う中、迎えた第3Q。開始早々から攻められる展開が続いたが、関学も粘り強い姿勢を見せた。相手の反則により同14分ペナルティストローク(PS)を獲得すると、DF中溝(人4)が待望の初ゴール。勢いづいた関学だったが、乗りに乗った相手を止めることができず、3点を失った。さらに、第4Qでも、積極的にゴールに攻め寄るが得点には至らず。2失点を喫し、1ー7で大敗。関学は最後まで流れを掴みきれず、リーグ戦黒星スタートを切った。
 次戦は24日、立命館OICフィールドにて春季リーグ第2戦が行われ、関学は中京大と対戦する。
試合後のコメント
中溝美紀主将「初戦から強敵の天理が相手。勝ちにこだわるだけでなく、今後の試合につながるいい流れを作ることを目標に臨んだ。スピード面では、歴然とした差を見せつけられた。自分たちが日頃行っている練習では、敵わないと改めて痛感した。それと同時に、練習の仕方次第では相手に通用するプレーを身につけることができると感じている。また、今回の試合では個々のスキルが目立った分、チーム全体では上手くパスをつなげられない場面が多かった。今季のプレースタイルでもあるパスホッケーを常に意識し、癖付けていきたい。24日の中京大戦は、絶対に落とせない試合。一人ひとりが自覚を持ち、見えてきた課題を改善して臨みたい」
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