【スケート部フィギュア部門】櫛田が全日本でも楽しんで、26日のフリー進出

<写真・最後まで楽しむ姿勢を大切にした櫛田>
  12月24日、さいたまスーパーアリーナにて第90回全日本フィギュアスケート選手権大会が行われた。関学からは櫛田(商4)が出場した。
 全日本でも櫛田の姿勢は変わらない。11番滑走として登場した櫛田。冒頭の4回転を完璧に決めると、続くトリプルアクセルも着氷する順調な滑り出しを見せた。直後のトリプルルッツでは転倒するも、ミスはそれだけ。磨いてきたステップでレベル4を獲得し、練習の成果を発揮した。72.37の15位で26日のフリーへ進出。演技後の記者会見では、約4分30秒の間に、7回も楽しむと口にした。今シーズン大切にしている姿勢を全日本の舞台でもぶらさずに体現。フリーでも楽しむ姿勢を大切に、リンクに立つ。
個人成績は以下の通り。
・男子SP
15位 櫛田一樹 72.37
 次戦はあさって、同会場にて同大会が行われ櫛田が出場する。
試合後のコメント
櫛田一樹「最初から最後まで楽しんで滑ることができた。(ジャンプについて)最初の2本は良かったけど、その後のコンビネーションは抜けてしまって。ちょっとやばいと思ったけど、失敗してくそっというより楽しかったのが1番大きかった。最後までしっかり楽しく滑れたんじゃないかなと思う。これまで順風満帆なスケート人生ではなかった。今年も夏に肉離れをしてしまい調整がうまくいかなかった。西日本も苦しんで落ち込んでたけど、有川先生に支えられて頑張ってこられたのかなと思う。(卒業後の進路について)まだ決めていない。引退するかしないか迷っている。とりあえず、大学最後の年を楽しんで最後まで滑ろうと思っている。(もし引退したとしたら指導者の道も考えているかという質問に)自分がそれで色々な選手たちの役に立てるならスケートの世界に残って、後押しできたらいいかなと思っている」
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