【アメリカンフットボール部】甲子園ボウル後の監督・選手コメント

<写真・今試合2TDを決め最優秀選手賞を受賞した齋藤>
試合後のコメント
#95DL青木勇輝主将(商4)「試合が終わる3分前から我慢していたが、みんなが笑ったり泣いたりしている姿を見て、試合が終わってすぐに死ぬほど泣いた。先の見えない中、毎日不安と戦って辛い思いをしてきたが、最後に笑って終われる1年で良かった。たくさんいい経験をさせてもらい、最後には甲子園ボウルを4連覇し、本当にいいフットボール人生だった。(法大について聞かれ)うちのRBには優秀な前田(社4)と齋藤(総4)がいる。練習のときから速くてどうしようもない相手とやれていたので、スピード感の差はあまり感じなかった。(来年のチームについて)勝って始まるチームは難しいと思っている。来年のチームには、きょうの勝利にこだわらず、自分たちの持っている実力で頑張ってほしい」
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大村和輝監督「(試合を振り返って)ディフェンスが過去3、4試合の中で一番良かった。完全にフィジカル負けしている相手に対して、対応できていた。DBも前半はパスを通されていたが、後半はよく頑張ってくれた。オフェンスは想定していたことと違うプレーをされたので、中の攻め手が足りなかったが、意識していたWRへのパスがうまくいったなという印象。(法大について聞かれ)強かった。ラインがすごく大きいので、一対一で当たるとなかなかフリーにさせてもらえない。流石だなと感じた。(今年を振り返って)夏が一番しんどかった。例年通りの合宿をしたかったが、前日の12時までやるかどうかも決められなかった。合宿を終えても2週間練習できず、選手も辛かったと思う。(4連覇について)選手も誰も、連覇のことは考えていない。ただ、いい経験ができたなと思っている」
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チャック・ミルズ杯を受賞した#26RB前田公昭副将「(試合について)前回の立命大戦で負傷してしまい、本調子が出せなかった。しかし、他の4年生が僕がいない分、より気合いを入れて頑張ってくれているように感じて、すごくうれしかった。(齋藤の活躍について聞かれ)僕がいない中で、一番頑張ってくれた。一緒に走れなかった悔しさはある。でも、4年間の苦労を身近で見てきたので、報われて良かったという気持ちの方が強い。(チャック・ミルズ杯受賞について)賞のためというよりも、チームの勝利のために励んできたので特に意識はしていなかった。一方で常に自分がチャック・ミルズ杯に値する選手かを軸に置いて励んできた。きょうは思ったように動けず、悔しい部分もあるが栄誉ある賞をいただけけてうれしい。(4年間を振り返って)大学入学時など、アメフトを続ける中で、自分の能力に不安を感じる瞬間があった。それでも、めげずにやってきて、結果的に4連覇という形で終われた。フットボール人生を、いい終わり方でやり遂げることができたと思っている」
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最優秀選手賞を受賞した#27RB齋藤陸「活躍した感覚がなかった。自分が一番だとは思えない。賞よりも、自分の代で日本一になったことの方がうれしい。一緒にやってきた4年生が、結果的に報われて良かった。1本目のタッチダウンも、思っていたより落ち着いていて、その後も冷静にプレーできた。下級生の頃に比べると、余裕を持って周りを見て走れた。4年間の甲子園ボウルで初めてのタッチダウンだったので、それはすごくうれしい。(前田について聞かれ)出たくても出られなかったと思う。もともと、調子が悪かったので前田が出ないという最悪の想定もしながら練習していた。甲子園ボウルに出場できたのは自分のおかげだと言ってくれた。(4年間を振り返り)大学でアメフトをやる気はなかったが、やはりやっていて良かった。しんどいことがたくさんあったけど報われたと思う」
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マルチなプレーを見せた#7WR前島仁(社2)「前半はあまり活躍できず、ブロックに徹していた。後半では、試合前から先輩たちが細かく指導していたプレーを実際に通すことができ、『僕が流れを変えたい』という思いを実行できて良かったと思う。オフェンスがなかなか通らないときに、WRでもありRBでもある、僕のようなスペシャルな人間ができるプレーをするべきだと思い、自信を持ってできた。しかし、始めて出すプレーだから通るのではなく、安定した実力を求めないと厳しい。きょうの4年生の姿を見て、気持ちを高められた。来年の甲子園ボウル優勝に向けてもスイッチが入った」
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