【アメリカンフットボール部】甲子園ボウル前記者会見が行われる

<写真・会見を行う青木主将>

 12月16日、兵庫県阪神甲子園球場にて、甲子園ボウル前の合同記者会見が行われた。青木勇輝主将(商4)をはじめとする主要選手5名、また大村監督がそれぞれ会見を行った。会見後には、甲子園球場での練習を報道陣に向けて公開。芝の感触などを確認しながら、体を動かした。日本一を懸けた1戦は、今週日曜日、13時5分より兵庫県阪神甲子園球場にて行われる。

記者会見でのコメント

#95DL青木勇輝主将「(甲子園ボウルへの意気込みを聞かれて)泣いても笑っても僕たちの最後の試合。冬から日本一のために、しんどい練習もめんどくさいこともやってきた1年だったので、全部出し切ってぶつかりたい。最後の試合とはいえ、初戦や立命大戦などとは違いはなく、ただ目の前の敵を倒す。一戦必勝で、自分たちのやってきたことを今までと変わりなくやるだけ。(法大のオフェンスへの印象を聞かれて)前回の立命大戦とよく似ていると思っている。OLはフィジカルもあって、RBは一発で流れを変える選手がいる。僕たちはオフェンスに助けてもらってばかりで、ディフェンスで勝てた試合がなかった。次戦の法大オフェンスに対しては、今度こそこだわってきたアグレッシブなプレーを体現したい。やられてもいいから、次のプレーで必ず取り戻す。攻めのディフェンスで、法大オフェンスを止めたい」

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大村和輝監督「(法大の印象について)体がすごくしっかりしていて、ラインも大きい。オフェンスは多彩なプレー、ディフェンスはアグレッシブさがある。一対一で見たらしんどい部分もある。(選手の様子を聞かれ)関西はある程度傾向がつかめる部分もあるが、去年今年と関東の大学とは全く試合ができていない。その分読めないところがあってやらないといけないことは多いが、選手はよく頑張っている。(2017年の敗北について)2017年の日大戦は今年と似ている。2回目の立命大との対戦でオフェンスのランプレーがすごくはまっていた。それに自信を持って、いざ甲子園ボウルを迎えると想定外のディフェンスに崩されてしまった。当時は準備不足が目立ったので、今年は万全の状態で臨みたい」

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#26RB前田公昭(社4)「(自身のプレーについて)リーグや立命大戦を通して、自分の強みを出せたと思っている。しかし、まだまだ苦しいときに自分の個人技でチームを引っ張っていけるようになりたい。(チャックミルズ杯について)目指してきたのは学生ナンバー1RB。また、自分がそこに向かって努力すれば、自然とチームの日本一も近付いてくると思っている。やはり一番はチームの勝利。そのための頑張りが認められる形で、チャックミルズ杯も受賞できればうれしい。(甲子園ボウルへの意気込み)勝っても負けても最後の試合。今年が始まってから、まだまだ自分たちが納得できるプレーをできていない。ただ勝利を目指すのではなく、自分たちのゲームをして勝てるようにしたい」

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#99LB都賀創(人4)「(甲子園ボウルへの意気込み)スタメンとして参加する初めての甲子園ボウルになる。緊張する部分はあるが、ディフェンスリーダーとしてこの1年間チームを率いてきた。その自信を力に変え、試合で発揮していきたい。(高校時について)高校時は野球部に所属していて、アメフトの知識は全くなかった。そんな中、LBという考えることの多いポジションにつけたのは、同期のおかげ。僕の同期は赤倉(法4)や久門(人4)を中心に、優秀な選手が多い。彼らが未経験だった僕に戦術を教えてくれたことで、今の僕の活躍がある。(法大の印象を聞かれ)RBは特にアスリート揃いだと感じた。足が速く、一線を抜けるとTDまで必ずもっていく。DLとLBがいかにコミュニケーションを取り、一線を抜けさせないかが鍵になってくる。必ず止めて勝利したい」

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#31DB永嶋大聖(国4)「ついに甲子園ボウルでプレーができるということで、ワクワクしている。ビッグゲームだが、一戦一戦同じ気持ちで臨んでいるので、変わらない1試合。(法大の印象を聞かれて)足の速いRBがいたり、サイズの大きい選手が多い印象があるので、強いオフェンスが想定される。特に、警戒しているのはRB星野。パスカバーやディフェンスがどれだけ勝負できるか、というところに注力して練習している。(前回の立命大戦について聞かれて)DBのパスカバーのミスが目立ち、チーム全体に迷惑をかけてしまった。試合後は特に、パスに重点を置いて練習してきた。甲子園ボウルではパスディフェンスをDBが見せられるようにしたい」

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#15QB鎌田陽大(商2)「(甲子園ボウルについて)関東の大学とやるのは初めてなので、楽しんでやりたい。気持ちの面ではいつも通り、冷静にプレーする。次勝てば日本一。自分たちがやってきたフットボールをして、今年最高の試合をしたい。(前回の立命大戦について)後半、インターセプトされてから、パスが通らなくなった。そこからランに頼ってしまい、切り替えができていなかったことが反省。次はインターセプトされても気持ちを切り替えられるよう、頑張りたい。(法大への印象を聞かれて)サイズが大きく、威圧感を感じるのではと思っているが、気にせずプレーしたい。15分クオーターということで、ランばかりではなくしっかりパスも通せるようにしたい」

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