【バスケットボール部男子】全日本インカレ2回戦敗退で4年生は引退

<写真・試合後スタンドに向かって挨拶をする選手たち>

 12月9日、大田区総合体育館にて第73回全日本大学バスケットボール選手権大会が行われ、関学は専修大と対戦。49-96で敗北し、インカレ2回戦敗退となった。

 力の差を見せつけられた。体格が上回る選手を相手に、なかなかリバウンドが取れない関学。相手の個人技にも圧倒された。わずか4点しか奪えず、4-25で第1クオーター(Q)を終えた。何とか反撃したい関学。徐々に3点シュートが決まり始め、食らい付いた。しかし、点差はほとんど縮まらず。19-44と大量リードを許し、後半戦へ。PG小西(経4)を中心に攻めるも、シュートを決め切れず。オフェンスリバウンドからことごとく失点し、28-73とさらにリードを広げられ第3Qを終えた。意地を見せたい関学は、SG米田(商4)が鋭いドライブから得点しチームを盛り上げた。しかし、専修大の壁は高く、49-96で敗戦を喫した。今試合をもって、4年生は引退。3年ぶりのインカレ出場、そしてインカレでの関東撃破と、快進撃を続けた小西男バスがついに終焉を迎えた。

 
試合後のコメント
小西聖也主将「最初の入りから圧倒され、ベスト8に進むチームとの差を感じた。体格に負けないように戦術の面で対策はしていたが、相手は個人だけでなく一つ一つが徹底されており、敵わなかった。自分たちが想定していたより強くて、そして高くて面を食らってしまった。チームを勝たせられず、試合後たくさんの部員たちを見たとき、とても悔しさを感じた。今年度は下級生が中心のチームで、正直不安もあったが、インカレで1勝できて、いいチームになれたと思っている。個人的にも関学を選んで良かった。今のままではこれ以上上にいけないことは分かったと思うので、練習の取り組み方から変えて、インカレベスト8以上になってほしい。最後は応援団含めてチームが1つになれたと思うし、最高のチームでした」

釜坂遼学生コーチ(人4)「自分たちがやりたいことが何もできなかった。想定以上の強度でディフェンスをされ、面を食らってしまった。関西では味わえない強さを感じた。(今年度のチームについて)小西がチームをまとめてくれて、下級生が生き生きとプレーするいいチームだった。きょうやられた経験を糧に、インカレで1勝できた自信も忘れず、後輩たちは頑張ってほしい。2年間インカレに出場できてない中、今年こそインカレに出してあげないといけないというプレッシャーもあったが、そこを乗り越えられたことは本当に良かった。1日1日の練習の強度を上げてもっと強いチーム目指してほしい」

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