【自動車部】修正力を見せるも、結果は実らず

<写真・慣熟歩行を行う選手たち>

 12月5日、三重県鈴鹿サーキット国際南コースにて2021年度鈴鹿市長杯全日本学生ジムカーナ選手権記念大会が行われ、関学は男子団体8位(30校中)。また、佐藤(商4)は女子個人5位入賞で大会を終えた。
 今年度の大目標として挑んだ今大会。第1ヒート(H)は低い気温や路面状況に苦戦した。細かいミスが目立ち男子団体は12位。佐藤は8位で第1Hを終えた。 念入りに慣熟歩行を行い、巻き返しを目指して挑んだ第2H。菊川(経4)は見事に修正し、タイムを更新。第1Hにペナルティで納得のいく記録を残せなかった森本(総3)も大幅にタイムを縮めた。上位進出の可能性を残し、迎えた第3走者齊藤(教4)。しかし、攻めの走りの結果パイロンタッチのミスを犯し、タイムを縮めることができなかった。男子団体は8位に終わった。佐藤は第2Hで大幅に記録を更新し、5位まで順位を押し上げたが、表彰台には届かず。男女ともに満足のいく結果で大会を終えることはできなかった。

 次戦は12月19日、奈良県名阪スポーツランドにて令和3年度第2回全関西学生ジムカーナ選手権大会が行われる。

個人成績は以下の通り。

男子団体 8位
20位菊川1:19.542
30位森本1:20.834
32位齊藤1:20.974

女子の部
5位佐藤愛子1:27.380

試合後のコメント
森本大智主将「全日本フィギュアに出場をせず、今大会の準備に全力を注いできた。しかし、きのうミッショントラブルが起きてしまった。これまで頑張ってきたものを発揮する場にも立つことができない可能性があった中、整備班の頑張りで出走することができた。胸を張れるような結果は残せなかったが、きょうは出走させてくれただけで幸せを感じている。これまで頼りないなと思っていたこともあった後輩たちだが、今大会の活躍には目を見張るものがあった。整備に携わってくれた部員には感謝の気持ちしかない。(自身の運転について)第1Hはプレッシャーを感じ、普段では考えられないようなミスをしてしまった。しかし、第2Hは先輩方やチームメイトの助言のおかげもあって自分の力は出し切れたと思う。次戦からは、頼りになる4年生は出場しない。2年生が初めて選手として出場する。新チームとして成長するためにも、次戦は来年につながるような大会にしたい。今大会の反省を生かしてもちろん優勝を目指す」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です