【アメリカンフットボール部】立命大に勝利し、甲子園ボウル出場決定!

<写真・試合終了後、記念撮影に応じる選手たち>
 12月5日、ヨドコウ桜スタジアムにて全日本大学アメリカンフットボール選手権西日本代表校決定戦が行われ、関学は立命大と対戦。34-24で勝利し、甲子園ボウル出場権を勝ち取った。
 勝てば甲子園ボウル出場が決まる大一番。試合開始早々に#15QB鎌田(商2)が放ったロングパスを#4WR鈴木(経2)がキャッチ。一気にゴール前まで詰め寄ると、そのまま#26RB前田(社4)が押し込み、本日1本目のタッチダウン(TD)を決めた。その後、ゴール前10㍎で#41LB海﨑(社2)がインターセプト。攻撃へ移ると、ランプレーを重ね最後は#27RB齋藤(総4)がTDし、14-0で第1クオーター(Q)を終えた。続く第2Qでは、得点に大きな動きがないまま終盤へ。#16K永田(法4)のフィールドゴール(FG)が決まり、3点を追加した。すると、立命大も意地を見せる。前半終了と同時にFGを許し、17-3で試合を折り返した。迎えた第3Qでは点の取り合いに。1分23秒に立命大のパスが通り、きょう初めてのTDを許した。しかし、相手の反則により関学の有利な状況で攻撃を開始すると#26RB前田がエンドゾーンに走り込みTD。すると、今度は5分12秒、立命大がパスを通しTDを決めた。7点差にまで迫られ、手に汗握る展開に。気の抜けない状況に陥るも、#27RB齋藤がフィールドを駆け抜けTDし、点差を広げた。だが、立命大も負けじと点を決め、31-24で第3Qを終えた。絶対に負けられない運命の第4Q。相手の放ったロングパスを#31DB永嶋(国4)がインターセプトし、攻守交代するもTDには至らず。FGで得点を追加し、ディフェンスへ。すると、またも関学ディフェンスが好プレー。#42DB宮城(経4)がインターセプトを決めると、そのまま得点に動きはなく、試合終了。34-24で勝利し、6年連続55回目の甲子園ボウル出場を決めた。
 次戦は12月19日、阪神甲子園球場にて三菱電機杯第76回毎日甲子園ボウルに臨む。

試合後のコメント
大村和輝監督「本当にしんどい試合だったが、学生、スタッフともに非常によく頑張り、いい結果が出せて良かった。立命大が強いのは分かっていた。何とか粘り切り、守りに入らず攻めて頑張ってくれた。ディフェンスはビッグプレーもあったが、反省するところもある。もう一度しっかり見直したいと思う。(甲子園ボウルでは)関西の大学の名に恥じぬよう、いいゲームをしたい。目指しているところをしっかり準備して臨みたい」

#95DL青木勇輝主将(商4)「この1戦のために1年間やってきた。いろいろな制限や問題があった中、自分たちのやるべき練習に集中してきたことが結果として現れ、良かった。前回と比べハイスコアゲームに持っていけたが、やってはいけない反則も多く、ディフェンスに課題が残っている。途中から流れが悪くなり、完全に立命大が波に乗っていた部分もあったが、それは想定通り。一喜一憂せず、ディフェンスで流れを変えて得点につなげられるよう、プレーを切り替えることができた。次は甲子園ボウル。ディフェンスも成長しているが、とくにDLのレベルはまだまだ低い。もっと後ろに楽をさせるプレーがしたい。できることはまだまだたくさんあったと感じているので、2週間で負けないディフェンスをつくっていきたい」

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