【サッカー部男子】4年ぶり3度目のIリーグ日本一!

<写真・表彰式後、笑顔を見せる選手たち>
 12月3日、第19回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバル決勝が行われ、関学B1チームは国士舘大U-22Aと対戦。6-2で勝利し、Iリーグ日本一を達成した。
 
 全員でつかみ取った栄光だ! 試合は開始から関学ペース。前半9分、MF長尾(社2)がエリア外からミドルシュート。同10分にはMF小延(経4)のクロスにFW浦道(社2)が頭で合わせるも、バーに嫌われた。スコアが動いたのは同29分、MF佐藤陽(法2)のフリーキックにFW望月(商2)が頭で折り返し、最後はDF北村(文4)が押し込んだ。さらに同42分には、浦道のラストパスを望月が決め2-0。相手に退場者が出た影響もあり、終始ペースをつかみ前半を終えた。後半も勢いは止まらない。怒涛のゴールラッシュの幕開けは後半12分。浦道がループシュートを決めると、同20分には途中出場のMF森雄(国1)がゴールネットを揺らした。同30分には望月がきょう2点目となるヘディング弾。同39分には主将・小延がカウンターから得点し、試合を決めた。6-2の大勝で、4年ぶり3度目のIリーグ日本一。無敗で頂点まで駆け抜けた1年間は、まさにB1チームが目指した「俺が原動力。」の体現だった。
試合後のコメント
小延将大B1主将「本当にうれしい。4年間ずっとBチームで、初めて全国大会に出場できた。最後の年に残せるものができて、うれしい。去年、悔しい思いをしたのが、優勝につながったと思う。その思いを知っている選手がいたことが、点差を付けて勝つことができた要因。6月からB1の主将を務めてきた。性格的には向いていないが、覚悟して立候補した。去年は、その週の練習の雰囲気があまり良くなかったら、試合でも悪いところが出ていた。その印象が強かったので、練習からどんな状況でも隙を見せずに練習することを意識していた。チーム全員で同じ目標に向かってやってこれた結果だと思う。ただ、ベンチ外の選手など悔しい思いもした選手もいる。後輩たちには、この思いを成長につなげて頑張って欲しい。(来週からインカレに臨むAチームについて)Aチームには結果で原動力を与えられたと思っている。個人的には何も心配していないので、やってくれると思います」
MVPを受賞した北村万宙「(MVPを取れて)シンプルにうれしい。自分自身は試合を決定付けるポジションではないが、体を張って最後まで戦うことを今までやってこれた。それがMVPにつながったと思う。(得点シーンについて)自分はセットプレーの準備はしていなかったが、逆に相手が狙っていないところにこぼれてきて、詰めれたので良かった。きのうと同様に、点を取って人数が有利になる展開では必ず緩さが生まれてくる。きのうの経験を上手く生かして、自分が中心となって声掛けをして守り切った。(インカレに出場するAチームへ)自分たちが優勝をしたことで、いい意味でAチームを焦らせることができた。全国でも絶対関学が日本一を取れるということを全員が信じているので、頑張ってほしいと思う」
早崎義晃ヘッドコーチ「去年、準優勝に終わりどれほどのダメージを受けるかをはっきりと分かっていた。勝てたというところでホッとしている。まさか、2日連続で相手に退場者が出るとは想定はしていなかった。たまたま起きたことだけど、うちに運があったかなと思う。Aチームにプレッシャーを掛けてやろうと思っていたので、優勝できて良かった。(優勝できた1番の要因は)チームとしてのまとまり。仲間を信頼できる関係性があったのは、誰が出てもどんな状況でも勝てることにつながった。ただ、Iリーグは大学の1番上のリーグではないので、ここで完結するような選手にはなって欲しくないと思っている。(フィールドプレーヤーで唯一、3試合連続スタメンとなった稲田について)左利きのセンターバックが彼しかいなかったこともあるが、1年生なので鍛えたかった。最後の方はひどかったけど、頑張ってくれたと思う。(MVPを取った北村について)純粋にきょうの試合を見た中で、守備の方でも頑張ってくれたし点も取ったので。真面目にしっかり声を掛けて背中で見せてくれたと思う。(インカレに向けてAチームでも期待できる選手)Aチームの中盤は厚いが、長尾と佐藤陽の2人は勝負して欲しい。稲田もセンターバックの左利きがAチームにはいないので、チャンスはあるかなと思う」
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