【サッカー部男子】Iリーグ全国大会決勝進出!

<写真・2ゴールを挙げた小延(中央)>
 12月2日、第19回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバル準決勝が行われ、関学B1チームは拓大U-22Aと対戦。3-2で勝利し、あす行われる決勝進出を決めた。
 
 あと1つだ。きのうからスタメンを9人入れ替えた関学。開始早々の前半3分、決定機を与えるが、ゴールライン上でクリア。その後は、素早い寄せと巧みなサイド攻撃でペースをつかんだ。スコアが動いたのは同16分、MF森(国1)のコーナーキックにDF稲田(社1)が頭で合わせ先制。フィールドプレーヤーで唯一、2試合連続スタメンを果たした大型CBが結果を残した。さらに同21分、MF山下(社4)が放ったシュートが相手選手のハンドを誘いPKを獲得。きょうゲームキャプテンを務めたMF小延(経4)がゴール左上に突き刺し追加点を挙げた。10人となった相手をさらに突き放したいところだったが、同25分、35分と立て続けに失点。2-2の同点で試合を折り返した。後半に入ると両サイドからチャンスを量産した。後半5分、MF吉田(商1)がクロスに合わせシュート。同10分には、FW石山(人3)のドリブル突破からPKを獲得。しかし、キッカー・小延のシュートは無情にもバー上へ。決定機はつくるも生かせない時間が続いた。もどかしい展開を断ち切ったのは同33分。シュートのこぼれ球に反応した小延が、豪快に蹴り込みゴールネットを揺らした。キャプテンの汚名返上弾で、勝ち越しに成功した関学。3-2で勝利し、あす行われる決勝進出を決めた。昨年、準優勝に終わった悔しさを糧に成長を続けてきたイレブンたち。サッカー部全カテゴリの思いも背負い、さあ、あすが最終決戦だ。
次戦はあす、決勝戦が行われる。
試合後のコメント
小延将大ゲームキャプテン「去年は決勝で負けているので、ここに戻って来れてホッとしている。PKは2回目ということもあって考えすぎてしまった。自分自身キャプテンという立場で取り返さないといけないと思っていたので、3点目を取れて良かった。今年1年間、Iリーグ日本一という目標に向かってプレーしてきたので、懸ける思いは誰よりも強い。今までチーム一丸となって戦ってきた。学校に残って練習しているメンバーの思いも背負って、優勝目指して戦いたい」
先制点を決めた稲田翔真「1点は決めたけど、失点してしまいチームを苦しいところに持っていってしまった。責任は感じている。ゴールシーンは、正直入るのは遅れてしまったがいいボールが入ってきた。先輩たちからは、試合前から頑張れと送り出してもらった。1年生で試合に出させてもらっているので、試合に出ていない4年生の思いも背負って戦いたい。無失点で優勝します」
早崎義晃ヘッドコーチ「もっと彼らもやってくれると思っていたが、内容は不甲斐なく悔しい。2点取って相手も1人減ってるので、もっと賢く時間を使えばもっと楽なゲームに持っていけた。まだまだ、実力は足りないというのが正直な感想。去年、準優勝に終わっているので、(勝つか負けるかに)天と地の差があるのは分かっている。次の準備に対する思いは強い。(MVPを選ぶとすれば)森雄。ボールを収めたりやれることはしっかりやってくれたイメージ。(あすに向けて)目の前の試合で頑張るのはもちろんだが、Aチームに食い込むために足りないものなど自分たちの立ち位置を理解した上で、対戦相手をリスペクトしてくれたらなと思う。選手たちには怒ったんで、気合いを入れて頑張ってくれると思います」
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