【サッカー部男子】佐藤陽の2得点でIリーグ準決勝進出

<写真・先制点を挙げ、喜びを見せる選手たち>
 12月1日、第19回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバル2回戦が行われ、関学B1チームは法大U-22と対戦。2-0で勝利し、準決勝進出を決めた。
 したたかな勝利だった。シードのため2回戦から登場となった関学。強風が吹く中、風下となった前半は劣勢に立たされた。前半8分、セットプレーからピンチを迎えるなど我慢の時間が続いた。しかし、徐々に風を味方に付けた関学。同10分、MF渡邉裕(商4)がロングボールに抜け出しカットインからシュート。同34分にもFW望月(商2)が決定機を迎えるなど、何度も相手ゴールに迫った。有利な風上となった後半は、関学の独壇場。後半11分、望月の落としを受けたMF佐藤陽(法2)が落ち着いて流し込み先制。さらに同18分、佐藤陽がエリア外から豪快なシュートを叩き込み追加点を挙げた。その後も、左サイドを中心にチャンスを量産した関学。3点目こそ挙げられなかったものの、終始圧倒して試合を締めた。2-0の快勝で、あす行われる準決勝に進出。目標の日本一達成まで残り2勝だ。
試合後のコメント
MF林虎太郎ゲームキャプテン(法4)「前半を0で抑えたことが勝因。自分たちのサッカーで勝利できて良かったと思う。初戦に向けて練習からモチベーション高く臨むことができた。下級生中心のチームだが、日頃の練習からプレーしやすい環境づくりを心掛けている。B1だけがIリーグの全国に出ているので、絶対に優勝してインカレを戦うAチームの励みになりたい」
今試合2得点の佐藤陽「前半から守りの選手が頑張っていたので、早く1点取って安心させたかった。(先制点について)関西でも同じような形から点は取れていた。あとは、落ち着いてコースを狙って決めることができた。(2点目について)いつも自主練で練習している形。練習通りにすれば、入ると思っていた。ゴール後、チームメイトから息もできないくらいに抱きしめられた(笑い)。昨年、ともにBチームでプレーした同期はみんなAチームに行った。それでも、自分は腐らず与えられた環境でプレーしたいと思っている。去年は決勝で負けて悔しい思いをした。チームを勝たせるプレーをして優勝することだけを考えている」
早崎ヘッドコーチ「相手は2試合目で関学は初戦だったので、体力的な面で優位に立てると思っていた。ハーフタイムには風も吹いていたので、前向きにサポートしていこうという話はした。得点シーンは狙い通りの形がつくれたと思う。(佐藤陽について)まさに、試合を決めてくれたと思う」
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