【バレーボール部男子】全日本インカレ初戦敗退で4年生は引退

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<写真・駆け寄って喜ぶ選手たち>


 11月30日、第74回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会1回戦が行われた。関学は福岡大と対戦し、セットカウント1−3で敗北した。

 2年ぶりの出場となった全日本インカレ。独特の緊張感の中幕を開けた1回戦、先制点を奪ったのは福岡大だった。関学も負けじと取り返したが、後が続かず。OH瀧川(人3)を中心に相手に詰め寄るも、一度もリードすることなく21−25で第1セットを落とした。続く第2セット、関学が反撃を見せる。OH坂本(社3)のスパイクで先制すると、そこからはシーソーゲームに。しかし、8−8の場面でOH高山(経3)が勝負所を決め切り、均衡を破った。その後も長いラリーを制し3連続得点など、力強いプレーで相手を圧倒。勢いそのままに、25−21でセットを獲得した。何としても負けられない第3セット。ここもOH高山を中心に得点を重ね、激しい競り合いとなる。両者一歩も譲らず、デュースにもつれ込んだ。またもOH高山のスパイクが冴え渡り、26−26。勝機が見えたかと思えたが、その後は連続でミスを誘われ2失点を喫した。セットカウント1−2と、もう後がない関学。気迫のこもったプレーを重ね、20−20と互角の戦いを繰り広げた。点差を付けたい場面だったが、緊迫した空気の中、ここで痛恨の3連続失点。何とか巻き返しを図ったが、最後は連携ミスで失点し23−25。悔しさの残る結果で、全日本インカレは初戦敗退となった。

 また、今試合をもって、4年生は引退となった。

試合後のコメント
小阪龍輝主将(社4)「よくボールを拾っていたし、サーブカットも返せていた。今までで一番いいバレーをしていたと思う。これが最後の試合ということと、全日本インカレということもあり、確実に気持ちは入っていた。最後の最後に、チームとしてまとまることができた試合だったと思う。ここ1週間くらいは、1日1日を大切にしてバレーをしようということばかり考えていた。きょうで引退となって、正直寂しい。(後輩に向けて)自分を持つことも大事だけど、周りを否定しないように気を付けながらチームをつくってほしい。理解と尊重をしていけたら、今年よりも絶対にいいチームになると思う。(同期に向けて)4年間ありがとう。揉め事があっても、結局はつながっている学年だったと思う。いろいろあったけど、なんだかんだこの同期で良かった。お疲れ様でした」


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