【フェンシング部】 女子エペが全国4強

<写真・全国ベスト4入りを果たした女子エペチーム>
 11月20日、東京都駒沢オリンピック公園体育館にて、2021年度全日本学生フェンシング選手権大会の4日目が行われた。
  
 4日目のきょうは男子サーブルと女子エペの団体戦に出場した。男子サーブルは1回戦で日体大と対戦。序盤は関学優勢の時間が続いたが、中盤に逆転を許した。きょう誕生日を迎えた蓮池主将(総4)を中心に追いかけるが及ばず。初戦敗退に終わり4年生は引退となった。関西王者として臨んだ女子エペは、シードで2回戦から登場。早大との対戦は序盤から劣勢。しかし、エース・長井(法3)らの活躍で38-32で勝利した。準決勝・日大戦は、一進一退の攻防。中盤まで何とか追いすがるが、終盤一気に突き放され35-39で敗れた。3位決定戦の慶大戦は、終始先行する展開が続いた。しかし27-25の場面、ここから3連続で失点。土壇場で逆転負けとなった。それでも、下級生中心のチームながら全国4位に輝く大躍進。黄金時代を迎えつつある女子エペパートは、12月全日本に挑む。
次戦はあす、同会場にて同大会の5日目が行われる。
試合後のコメント
蓮池岳仁主将「全日本には届かなかった。きょうで引退となるが、コロナ禍が続いたこともありどこかやり切れない思いを感じている。もう1年、今のメンバーでできていたらと考えることもある。下級生の頃に思い描いていた結果にならなかった。今年、関カレで優勝して、全日本ベスト8くらいには行きたいと考えていた。それでも、できることはやってきたつもり。男子サーブルの団体戦メンバーは、2年生の時から変わっていない。45-44の試合も何度も経験してきて、思い出も沢山ある。特に、関カレ立命大戦で1本勝負を勝てたことは1番の思い出。一生忘れないと思う。女子フルーレ・エペは結果を出したが、その理由を考えれば試合経験の多さだと思う。強くなりたいなら後輩たちには、広い視野を持ってどんどん外に出て欲しいと思う。また、同期を大切にしてほしいと思う」
巌香蓮女子エペリーダー「正直、ここまでいけるとは思ってなかった。今年のチームは、試合経験の浅い選手が多かったので自信になった。下級生が中心のチームで、自分自身は一歩引いたところから見守ってきた。あれこと言うよりも、褒めて自信につなげて欲しいと考えてきた。今年1年は悩むことも多かったが、関カレ優勝、リーグ2位と後輩たちが頑張ってくれた。付いてきてくれた後輩には感謝している。また、7人の同期は1人も辞めずにここまでやってこれた。みんなが頑張っているから、自分も頑張ってこれた。きょうをもってエペリーダーは長井に引き継ぐが、まだ全日本がある。長井のサポートに入りつつ、アドバイスを送りたいと思う。全日本ではベスト8の壁を越えたいし、越えさせてあげたい」
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