【サッカー部男子】C1チームがIリーグ全国目前で敗北

<写真・追加点を献上し、落胆する選手たち>
 11月14日、びわこ成蹊スポーツ大学にてIリーグ2021関西年間総合優勝チーム決定戦準決勝が行われ、関学C1チームはびわスポ大IAと対戦。1-2で敗れ、Iリーグ全国大会出場を逃した。
 全国の舞台まであと1つだったからこそ、悔しさが募った。C1チームが、Iリーグ全国大会出場権を懸けびわスポ大IAに挑んだ。試合は開始早々から相手ペース。オール4年生の相手に対し、後手に回る時間が続いた。スコアが動いたのは、前半13分。ゴール前フリーでゴールネットを揺らされた。オフサイドフラッグが上がった後のゴールに必死のアピールも実らず。痛い先制点を許した。対する関学は、左サイドのDF坂東隼(文4)から何度もクロスが供給されるも、得点にはつながらない。もどかしい時間が続く中、同37分、左サイドを完全に崩され失点。追加点を与え、前半を折り返した。後半、関学はスタートから2枚替えを敢行。MF米田(法1)とMF寺原(人2)を投入した。この交代が関学に流れを引き寄せた。後半13分、ロングボールを受けた寺原がドリブル開始。ペナルティーエリア内まで持ち込むと、ファールを誘いPKを獲得。自らがキッカーを務め、1点差とした。勢い増した関学は、米田が右サイドから再三突破しチャンスを演出。さらにロングスローから何度も決定機をつくった。しかし、反撃はここまで。1-2で敗れ、Iリーグ全国大会出場権獲得とはならなかった。今年度、公式戦が残されているのはAチームとB1チームのみ。全国大会に臨む両カテゴリに思いを託し、C1チームの挑戦は幕を閉じた。
試合後のコメント
DF田原翔太C1チーム主将(文4)「自分自身はけがで外から見ている側だったが、全ての選手がいいパフォーマンスをしていた。先制点を食らったのはしんどかったけど、太陽(寺原)が1点取ってくれて。終盤自分たちの時間が続いたが、決め切れない弱さがあったと思う。今年は、中々活動ができない時間も続いたが、Iリーグで勝つたびに仕上がってきている感覚があった。ここ1番で勝てなかったことが悔しい。(準々決勝で勝利した)C2の思いを背負って戦ったが、勝てなかった。これからも全国が残っているAやB1に原動力を与えられるよう、活動に取り組んでいきたい」
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