【ハンドボール部女子】東女体大に22−36で敗北し、4年生は引退

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<写真・プレーでチームを率いた伊藤>

 11月8日、高松宮記念杯女子第57回令和3年度全日本学生ハンドボール選手権大会3戦目が小瀬スポーツ公園体育館にて行われた。関学は東女体大に22−36で敗北した。
 関東強豪の壁は高かった。試合開始後まもなく関学が先制。その後も流れをつかんだまま、9−7で前半残り15分を迎えた。しかし、ここから相手の猛攻が始まる。思うようにプレーがはまらず低迷を見せると、あっという間に同点に追い付かれた。そこからもスピードのある攻撃を受け続け、気付けば10−20。ダブルスコアで試合を折り返した。迎えた後半、前井(経3)のシュートで幕を開けると、伊藤(文4)、山根(経1)らを中心に得点。なんとか食らいつくも、14−31と点差をつけられた状態で試合時間は残り15分を切った。だが、ここから関学女ハンの底力を見せる。十河(教3)の得点を皮切りに、5連続得点。勢いそのままにGK遠藤(経4)が相手のシュートを食い止める好守備を見せると、速攻でボールを受け取った亀谷(教4)が鮮やかなシュート。20−34まで追い上げを見せた。その後も気持ちを切らさず残り1秒まで攻め続けたが、22−36で試合終了。今大会をベスト8で終え、4年生は引退となった。

試合後のコメント
伊藤愛莉主将「最初は連続得点もあり立ち上がりは良かったが、相手のスピードやシュート率が高かった。守ってからの速攻など、まだまたやりたいことはできなかったと感じた。ほとんど下級生のメンバーなので、きょう体感したことを次につなげてリベンジしてほしい。きょうは足がもげるまで、とにかくやってきたことをやろうとみんなで話していた。苦しい時間が続いても、点が入ってみんなで喜ぶところに関学らしさが出ていたと思う。後悔なくやりたいと思って試合に出たが、今までやってきたことを全て出し切れた。これで全部終わったんだなと思ったし、自分も今までよく頑張ったと思う。(後輩に向けて)自分たち4年生は4人しかおらず、引っ張らないといけないときにも3年生にすごく支えてもらった。1、2年生はコロナ禍の影響もあり、苦しいときがたくさんあったと思う。よくついてきてくれたと感じるし、みんなに本当に感謝したい。きょうの悔しさを次につなげてほしい。強いチームだから、自分たちが試合に出てベスト8までこれたことを自信にして、私たちを越えていってほしい」

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