【ハンドボール部男子】 立教大に25−34で敗北し、4年生は引退

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<写真・試合終了20秒前にシュートを決めた村上主将>

 11月7日、高松宮記念杯男子第64回令和3年度全日本学生ハンドボール選手権大会第2戦が小瀬スポーツ公園体育館にて行われた。関学は立教大と対戦し、25−34で敗北した。
 全日本インカレ第2戦、序盤から白熱したゲームが繰り広げられた。関学が先制点を挙げ、一歩リードする展開。しかし、要所でミスを重ね、前半残り15分を切ると同点に追いつかれた。徐々に焦りを見せ始める選手たち。佐橋(法1)を中心に得点を重ねるも、ラスト2分で2失点を許し14−16で試合を折り返した。逆転を狙う関学は、後半開始直後に新里(経2)のシュートで得点。その後も果敢に攻めたが、相手の強いディフェンスに攻撃を止められ、思うようなプレーができず。薬師(法3)が連続得点を決めるなどいい流れも見られたが、相手も少しずつ得点を重ねる。21−26で試合時間残り10分となった。終わりが迫るもここで攻め気を切らさず、木田(人4)の得点から最後の追い上げへ。だが、パスカットを受け無人のゴールへのシュートを許すなど、4連続失点。試合時間残り20秒で村上(法4)が意地のシュートを決めたが、25−34で試合終了。全日本インカレは2回戦で幕を閉じ、4年生は引退となった。
試合後のコメント
村上和遥主将「試合前に相手を分析している中では、あまり力の差は感じていなかった。しかし、きょうは自分たちの100パーセントの力を出し続けることができなかったと思っている。まだチームとしてのプレーや、一人一人の気持ちにムラがある。自分たちを信じるための努力量が足りなかったと感じた。また、全国の舞台に慣れていなかったところも大きい。経験値という面でも、来年以降に生きる大会になったと思う。関学は本当にいいチーム。最後のミーティングでは、『選手としても主将としても浮き沈みがあり、最後まで引っ張れなくてごめん。そんな俺でもついてきてくれてありがとう』と伝えた。(後輩たちに向けて)学生スポーツで学ぶことは技術だけじゃない。試合に出る出ないに関わらず、引退するときに何か一つでも成長を感じられていたらいいと思う。どの方向でもいいから何かを達成して、それに自分自身で気付けるように、頑張ってほしい」

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