【ヨット部】全日本インカレ3日目はノーレースで、最終日へ

<写真・艇を走らせる関学の2艇>
 11月6日、豊田自動織機海陽ヨットハーバーにて第86回全日本学生ヨット選手権大会3日目が行われた。関学からは、470級・スナイプ級それぞれ3艇ずつの合計6艇が出場した。
 470級は総合4位、スナイプ級は13位で大会2日目を終えた。きょうで巻き返しを図りたい関学。だが、朝から風が安定せず、D旗抑揚から海上で約2時間半待機した。その後、APH旗が抑揚され陸に戻ると、そのまま本日のレースは中止となった。1レースも消化できずに迎える最終日。順位を上げるため、あすも関学の艇が前を走る。
 次戦はあす、同会場にて同大会最終日が行われる。
3日目の暫定総合順位は以下の通り。
・スナイプ級
1位 早大 214点
2位 慶大 310点
3位 日大 313点
13位 関学 644.2点
・470級
1位 日大 133点
2位 早大 215点
3位 慶大 362点
4位 関学 437点
試合後のコメント
藤原達人主将(人4)「きのうまでの2日間は、順位がふるわないのはなぜかを考えて、毎レース改善して臨んだ。スピードやスタートなどの技術面が問題ではなく、インカレのような艇数の多いレースに対しての知識が少なかったと思う。3日目のレースが無くなったことは仕方のないこと。これもヨットレースだと思って、あと1日、最高のヨットレースをやっていきたい。粘り強さを持ってレースに臨むことが、最善のことだと思うので、それを他の部員にも背中で見せていきたい」
石川航スナイプリーダー(人4)「きのうまでの2日間は、他大学がちゃんとレースをしてくる中、正しい走らせ方をできていなかった。レベルが高い選手が集まる全国だからこそ、自分たちだけがミスをしていた。そして、きのうの夜のミーティングでは、吹いている風に素直に走らせるということを話した。きょうのような風では順位を安定させることが難しいが、それが逆にチャンスだと思っていたので、大ダメージ。あすは、自分たちのやりたいことを忠実に達成し、思い切りを出して終わりたい」
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