【スケート部フィギュア部門】 櫛田がSP1位、野口が好発進

<写真・男子SPで首位発進の櫛田>
  11月5日、アクシオン福岡にて第47回西日本フィギュアスケート選手権大会が行われた。関学からは、男子SPに櫛田一樹(商4)、女子SPに野口望々花(経4)が出場。櫛田は1位、野口は8位と好発進を見せた。
 上々のスタートだった。男子SPでは櫛田が、冒頭の4回転ジャンプに成功。勢いに乗ると、全てのジャンプに着氷した。ステップも冴えわたり、76.06。高得点で首位に立ち、目標の優勝へ順調な滑り出しを見せた。女子SPでは、野口が大きなミスなく滑り切った。美しい3回転ルッツを決めるなど、圧巻の演技。54.69で8位に入った。目標の全日本出場には11位以内が条件。あすのFSで、長年の夢をつかみ取る。
 次戦はあす、同会場にて行われる同大会に出場する。
個人成績は以下の通り。
・男子SP
1位 櫛田一樹 76.06
・女子SP
8位 野口望々花 54.69
試合後のコメント
櫛田一樹「目標にしていた80点を出せなかったのが少し悔しい。しかし、今できることをしっかりできたので良かった。現地に入る前にエッジの位置が全く合っておらず苦労していた。ジャンプも気持ち良く飛べなかったので不安はあった。現地に入って調子が少しだけ戻ってきたのかなと思う。ジャンプを耐えるのが多く、疲れていてステップをふらついてたが、しっかりスケートを楽しんで笑いながらできたのかなと思う。あすも最後まで集中力を切らさずに、思い切り楽しんで滑りたいと思う」
野口望々花主将「本当は良くないのかもしれないが、ホッとしている。フリーに進むことできたこと、冒頭のコンビネーションジャンプでターンが入ってしまったがリカバリーできたことが良かった。あすにつながる演技だった。自己評価は85点。いつも大きい大会になるほどダメだったけど、最低限滑れた。もちろん全日本に行きたいという思いはあるが、家族やコーチを自分の演技で笑顔にしたい。感謝のシーズンにしようと思っているので、気負わず滑れていることが結果につながっているのかもしれない。あすも練習はちゃんとしてきたので、ビビらないようにしたい。全日本に行くだけのレベルには持ってきているので、練習通りやり切りたい」
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