【ヨット部】 全日本個選、藤原・竹澤組が惜しくも3位入賞

<写真・表彰式後、写真撮影に応じた藤原(左)・竹澤組>

 11月1日、豊田自動車織機海陽ヨットハーバーにて2021年度全日本学生ヨット個人選手権大会が行われ、関学からは470級、スナイプ級それぞれ4艇ずつが出場した。
 きのうまでに2レースを消化していた今大会。最終日のきょうは8時50分にD旗が掲揚されるも、1時間の風待ち。その後、第1レースがスタートした。470級では、関学勢が上位に食い込む場面が多く見られた。きのうまでの暫定成績で3位に着いていた藤原(人4)・竹澤(経4)組が1レース目を6位でフィニッシュ。ここで暫定1位に躍り出た。しかし、2レース目では流れをつかめず、成績を5位に落とした。最終レースではなんとか順位を上げ、総合3位で今大会を終えた。スナイプ級では、きのうまでの暫定成績で高菅(社2)・森本(経4)組が入賞圏内に入っていたが、1レース目が罰則点となり大きく順位を落とした。そして、石川(人4)・曽我部(社4)組が1レース目で入賞圏内に入るも、成績は振るわず。14位でレースを終えた。
 次戦、関学は11月3日から同会場で開催される全日本学生ヨット選手権大会に出場。悲願の全日本インカレ総合優勝を目指す。

暫定成績
470級
1位 同大 26点
2位 日大 31点
3位 藤原・竹澤組 34点

16位 藤尾(人3)・福井(社3)組 100点
17位 森重(文4)・中岡(文4)・吉井(社1)組 104点
22位 林玄(経2)・伊藤は(国2)・塚本(国2)組 115点
スナイプ級
1位 早大 23点
2位 早大 35点
3位 早大 56点

14位 石川・曽我部組 87点
21位 高菅・森本組 113点
35位 石田(社3)・林大(商3)147点
41位 尾関(教4)・熊本(人2)197点

試合後のコメント
藤原達人主将「最初の2レースを1位ではないが、上位でまとめられたことは良かった。きょう、1レース目で総合1位になって、その後2レース目でトップを死守できなかったことは悔しい。インターハイから悔しい思いをしてきたので、攻めてみたが一歩及ばなかった。全日本はやはり上手な選手が多く、どう勝つか考えるのが難しいと改めて感じた。きょうの悔しさをバネに全日本インカレに挑みたい」

石川航スナイプクラスリーダー「優勝や入賞を狙えている艇もあったのでこの結果に終わったことで、風が弱いなかでも順位を安定させることがどれだけ大事か改めてわかった。早大などは難しい風でも前を走っていたが、自分たちは風がよめず順位を上げられなかった。インカレまでに穴を見つけて埋めていきたい。なんとなくだが、チームが上位を走ることができる自信もあるし、空気も良い。結果が出ていない子もいるが、ケアができれば良い状態でインカレを迎えられると考えている」

藤原とともに3位入賞を果たした竹澤千里「きのうまでの成績が良かったからと慢心せず、地に足をつけてしっかりやろうときょうに挑んだ。風が弱く、レース数も少ないので一本一本を大事にしていた。その結果、1レース目から固いレースができた。しかし、2レース目では、風の特徴を捉えられず、自分たちの判断ミスで順位を落としてしまった。最終レースは攻めたが、優勝圏内の選手はもっといいレースをしていた。この1年間大学1のクルーになることを目標にひたすら努力してきていたので、この結果は悔しい。しかし、チームとしての目標は全日本インカレの総合優勝。もう日数が少ないのですぐ切り替えて臨みたい」

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