【アメリカンフットボール部】関大にリベンジ果たし、20ー10で勝利

<写真・今試合2TDを決めた前田>

 10月31日、関西学生リーグDiv1.Bブロック第3節が行われ、関学は春シーズンに敗北を喫した関大と対戦。20-10で勝利し、リベンジを果たした。
 関学のレシーブで試合開始。直後に#15QB鎌田(商2)が投じたパスを関大ディフェンスがインターセプトし、攻守交代となった。その後、関大がゴール前まで迫るも、タッチダウン(TD)には至らず。フィールドゴール(FG)を選択するも不成功。関学オフェンスはランプレーを重ね、ゴール前5㍎まで前進すると#26RB前田(社4)が押し込み、きょう1本目のTDを決めた。ディフェンスでは#45DB永井(商1)がインターセプト。第1クオーター(Q)を7ー0で終えた。第2Qでは、関大がロングパスを通しTD。同点に追い付かれる。関学も負けじとゴール前40㍎まで前進するも、TDには届かず。FGで3点を追加し、10-7とした。その後は関学の反則により15㍎の前進を許すも、ディフェンスがいい守備を見せ、TDは阻止。FGは成功し、10-10で試合を折り返した。続く第3Q残り8分42秒、#26RB前田が右サイドを駆け上がりTD。#16K永田(法4)のキックも成功し、17-10とリードした。迎えた第4Q、#26RB前田、#27RB齋藤(総4)のランで前進するも、またもTDには届かず。FGで3点を追加し、20-10で試合終了。春シーズンに敗北を喫した関大にリベンジを果たすも、ミスや反則が目立つ試合となった。
 次戦は11月14日、ヤンマースタジアム長居にて、立命大との順位決定戦に臨む。

試合後のコメント
#95DL青木勇輝主将(商4)「春シーズンに敗北した関大相手に勝利できたのは良かった。しかし、結果的に見れば勝ちだが内容としてはあまりいいとは言えない。オフェンスのファンブルミスや、ディフェンスが変にボールを触ってしまい、関大のプレーを後押しする場面が見られた。このような致命的なミスが続けば、状況次第で負けてしまう可能性は十分にある。(次戦に向けて)次戦は、Aブロック1位である立命大との対戦。今一度、フィールドに立っている選手全員が日本一の選手になるという心づもりで、しっかりと練習に励みたい」

大村和輝監督「前節とは動き方を変えた試合だった。それは、いい方向へいっていたと思う。ただ、全体的にしょうもないミスが多かった。お互いフィールドゴールを外したり、乗っていける場面を決め切れていない。もっと固くなって練習に挑むべき。ある程度パスを通せる環境にあったが、なかなか奮わなかった。#15QB鎌田がもっと落ち着いてプレーできていたら、通っていたと思う。鎌田にとってはいい経験になった。OLはやられていたが、ディフェンスは春よりはマシ。次負けてしまうと、4週連続で試合があり、さらに関大とも当たる可能性がある。そうなれば、けが人が出て、より厳しい状況になる。負けるわけにはいかない」

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