【弓道部男子】1中差で惜敗し王座出場逃す

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<写真・皆中し笑顔の森口>

 10月24日、令和3年度関西学生リーグ第5節が行われ、関学は関大と京橘大を相手に三つ巴を行った。

 勝利すれば王座への出場が決まる今試合。関学は前立の大前に松下(商2)、弍的に河本(法4)、落前に小西(経3)、落に谷澤(商1)が出場。後立は大前に笠井(社1)、弍的に芥川(経1)、落前に山本(人2)、落に森口(法4)が出場した。1立目に谷澤、笠井、森口が皆中した関学。2立目には松下、小西、山本、森口の4名が皆中し、52中(全64射)でトップに躍り出た。3立目は谷澤、芥川が皆中を果たし73中(全96射)とした。関大の63中とは差をつけるも、京橘大は同じく73中。後半は一騎打ちとなった。4立目は松下、谷澤、芥川、森口が皆中し、97中(全128射)。しかし、京橘大も同じく97中の成績で、両チームとも一歩も譲らない展開となった。迎えた最終5立目。松下、坂本(法3)、谷澤が皆中し、120中(全160射)とするも、京橘大の121中にわずか1中及ばず。悔しい敗北で王座出場とはならず、4年生は引退となった。

試合後のコメント

森口友博男子主将「先週の試合後、優勝決定戦に挑むことが決まったときは信じられない気持ちだった。控えも含めたメンバー全員が勝利に向かって一心に練習してきた。中盤は的中率が下がり苦しんだが、後半にかけて改善できたと思う。1中差での敗北で悔しさはあるが、4年生の思いの強さが前面に出ていて、いい試合になった。下級生たちには、雰囲気の良さを生かして長所を伸ばしていけるチームをつくってほしい」

廣田宥斗学生コーチ(教3)「一昨年度に1部リーグに昇格したが、これまで関大や近大などの強豪には全く力が及ばなかった。しかし今年は、関大や近大にも勝利し上位に入ることができた。甲斐、笠井、芥川をはじめとする下級生がとても熱心に練習している姿が、チームの励みになっている。(森口主将について)みんなの前に立つというタイプではないので、今までの主将像には当てはまらないと思う。しかし、森口さんのチームを後ろから支えていく姿勢は、チームの雰囲気をとても良くしてくれた。森口さんが主将で本当に良かった。今後は、接戦をものにできるような執念を持ったチーム像を目指していきたい」

tags:弓道

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