【バレーボール部女子】 秋季リーグ戦初白星ならず

<写真・第3セット、苦しい場面でボールを呼ぶMB岡本>

 10月9日、2021年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグで関学は大国大と対戦。セットカウント1-3で敗北した。
 リーグ戦初の白星とはならなかった。第1セット、OP佃(人4)のアタックで先制。しかし、サーブミスや連係ミスが重なり、相手に流れが傾いた。16-13の場面、両者譲らぬ激しいラリー。ここでMB岡本(社4)のブロックが決まり一気に勢いをもたらすと、25-19でセットを獲得した。続く第2セット、終始相手を追いかける展開。我慢の時間が続いた。関学のエースOP佃にボールが集まるが、思うように点を重ねることはできず。惜しくもここを落とした。勝負の第3セット、6点差を付けられた場面でMB阿部(法2)のアタックが決まり、流れは関学に。デュースゲームとし、食らいつくも24-26でセットを落とした。セットカウント1-2となり、負けられない第4セット。ウォームアップエリアからS大西主将(国4)の声が体育館に響いた。けがで欠場が続くも、勝利のために声を掛け続けた。チーム全員の思いを背負い最後まで闘ったが、大国大を止めることはできず、17-25。セットカウント1-3で敗北した。
 次戦は16日、秋季リーグ戦第4戦が行われ、関学は京橘大と対戦する。

試合後のコメント
大西さくら主将「1セット目では全員が自信を持って臨んだ結果、スパイクまでつなげられた。2セット目からも攻めていこうと話していたけど、相手に流れがいったときのミスなど、詰めの甘い部分があった。この1週間相手を分析してきたが、それ以上に自分たちが動けておらずカバーできなかった。2段トスなど、丁寧に決めないといけないときに乱れてしまい、アタックミスもあった。(コート外からチームを見て)なかなか声をかけられないのがもどかしい。外で見ているだけで、みんなに対して何もしてあげられないと感じた。しかし、全カレに向けてやらなければいけないことはコートの中でも外でも変わらない。自分たちのいいところを伸ばして、試合中でも相手の戦略に対応していくことが課題。しっかりと相手に立ち向かい、攻撃につなげられるプレーをしていきたい」

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