【弓道部男子】坂本が4位、谷澤が7位入賞を果たした!

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 <写真・表彰式後に記念撮影に応じた谷澤(左)と坂本(右)>

 8月11日、日本ガイシスポーツプラザ日本ガイシホールにて第69回全日本学生弓道選手権大会が行われた。

 関学は男子団体決勝に大前に森口(法4)、弐的に松下(商2)、参的に笠井(社1)、落前に甲斐(経2)、落に谷澤(商1)が出場した。初戦の相手は中大。全20射のうち15中するも、中大の17中に及ばず初戦敗退となった。

 男子個人戦決勝射詰には芥川(経1)、笠井、谷澤、坂本(法3)、山内(商3)が出場した。尺二的3本目の時点で谷澤、坂本が3中し、八寸的での射詰に進んだ。谷澤は八寸的3本目を外し5〜10位決定遠近競射へ。6人中3番目に中心に近い位置に的中させ、7位入賞を果たした。坂本は八寸的4本目を外し、4位入賞となった。

試合後のコメント

森口友博男子主将「詰めが甘かった。トーナメントを勝ち進み日本一を獲得するには、勝負どころで実力を発揮できる精神力が必要だと感じた。関西選手権では粘り強さが課題として挙がったが、きょうは全員が終盤まで集中力を切らすことがなかったので、その点ではいい試合ができたと思う。秋季リーグ戦は8人が1チームで戦う。メンバー間で精神力を高め合っていきたい。(自身のプレーについて)下級生の頃は緊張もあり、試合で活躍できることが少なかったが、やっと実力を発揮できるようになった。秋季リーグも本調子で終われるよう頑張りたい」

廣田宥斗学生コーチ(教3)「(団体決勝について)私たちの目標は全国制覇することだった。初戦敗退に終わり悔しい。全員が皆中できる実力を持っているのに、試合では発揮できていない。メンバーはかなり緊張していたので、気持ちの調整やチームとしての団結力が課題だと感じた。今年度は下級生が主体のチーム。試合後に悔しいと語っていた気持ちを忘れずに、自分たちの成長につなげてほしい。秋季リーグまで約1カ月間必死に練習に取り組んで、次は笑って終わりたい。(坂本の4位入賞について)自分たちの代の選手はこれまで活躍することが少なかった。一緒に高め合ってきた同期の活躍を見ることができて、自分のことのようにうれしい。(谷澤の7位入賞について)谷澤は僕の一番弟子のような存在。時間をかけて二人三脚で高め合ってきたので、コーチとしてこれほどうれしいことはない。きょうの成績を自信にしてほしい」

坂本健介「10位以内を目標としていたので、個人戦に進んだ158人もの選手の中で4位入賞をすることができ、とにかくうれしい。団体メンバーには入っていなかったので、自分にとってベストなペースで質の良い練習を重ねることができた。同期の山内と励まし合いながら切磋琢磨したことが、きょうの結果につながったと思う。最後の一射では、勝ちを狙いに行く気持ちが強くなり会が短くなってしまった。弱点を克服してさらに技術を高めたい」

谷澤翔太「自分は全ての大会に1位を目標として挑んでいる。今回の射詰では勝ちを意識しすぎて焦ってしまった。勝負どころでも平常心で引くということを、これから弓道をしていく上で改めて大切にしたいと感じた。しかし、全国大会で入賞できたことは大きな進歩。団体戦のための練習もあり時間が限られていた中、質の高い練習をすることができた。これからも一本一本を粗末にすることなく、丁寧に弓を引きたい」

tags:弓道

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