【ヨット部】 両級ともにリーダーが優勝し、それぞれ4艇ずつが全日本へ

<写真・表彰式後写真撮影に応じた選手たち>

 7月11日、新西宮ヨットハーバーにて2021年度関西学生ヨット個人選手権大会2日目が行われた。470級・スナイプ級それぞれ上位6組が9月上旬に行われる全日本学生ヨット個人選手権大会への出場権を獲得する今大会。関学からは両級ともに6艇ずつ出場したが、2日目のきょうは470級の1艇が怪我でリタイア。合計11艇が出艇した。
 きのうに比べて強い風が吹いていた。スナイプ級は序盤から石川(人4)・曽我部(社4)組が他のチームをけん制しつつ、前を走った。一時は4位まで関学が独占するなど、調子よくレースを進めることができた。総合成績は1位から3位までを関学が独占し、6艇中4艇が全日本へ駒を進めた。470級では藤原(人4)・中岡(文4)組が3レース中2レースを1位でフィニッシュ。総合成績では2位と13点差をつけ、圧倒的な強さを見せつけ大会2連覇を達成した。そして、2年生ペアの林げ(経2)・塚本(国2)組が活躍を見せ6位に食い込み、4艇が全日本選手権への出場権を勝ち取った。
 次戦は同会場にて関西夏季大会が8月21日、22日に行われる。

総合成績
スナイプ級
1位 石川・曽我部組 
2位 石田(社3)・林ひ(商3)組
3位 高菅(社2)・森本(経4)組

5位 尾関(教4)・熊本(人2)組

470級
1位 藤原・中岡組
2位 藤尾(人3)・竹澤(経4)組
3位 近大

5位 森重(文4)・福井(社3)組
6位 林げ・塚本組

試合後のコメント
藤原達人主将「去年も優勝したので今年も勝たないといけないと思っていた。レースも満足のいく内容だった。470級はあまり良くない内容。関西なら追い上げる実力を持っているが、このままでは全日本では通用しない。今大会で課題を見つけ、全日本への準備を進めたい。関西のレースが少ない中、経験が浅いメンバーをどうカバーするか考えていきたい」

石川航スナイプリーダー「自分の走りより、チームの艇を助けるために他大学をけん制しながら走った。風が強いというアドバンテージもありながら、いいレースにできたと思う。優勝できたことも素直に嬉しい。きのうまでのレースでは3艇しか予選通過の枠に入れていなかったが、4艇目を入れることができたのは良いチーム力だったと思う。今後は課題の風の強さの得意不得意へのギャップをなくしていきたい」

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