【アメリカンフットボール部】春シーズン最終戦は関大に初の黒星をつけ全勝ならず

<写真・今試合プレーを重ね、オフェンスを率いた齋藤>

   7月11日、王子スタジアムにて関学は関大と対戦。6ー14で春シーズン最終戦を黒星で終えた。
   関学のリターンで試合開始。#26RB前田(社4)のランプレーや、#15QB鎌田(商2)から#87TE遠藤(社4)へのパスが通ったもののダウン更新へは至らず。その後も目立った前進が見られないままパントへ。蹴ったボールを関大がブロックすると、そのままエンドゾーンへ持ち込まれタッチダウン(TD)。第1Q残り5分43秒に先制点を奪われた。ゴール前75㍎から攻撃を開始した関学は、#27RB齋藤(総4)のランプレー、#15QB鎌田のスクランブルもあり60㍎を前進。TDを狙うが、プレーは通らずフィールドゴール(FG)を選択。#16K永田(法4)のキックが成功し、きょう初の得点を挙げた。その後の攻撃も目立った前進はなく、パントで攻守交代。#6P福井(社3)の蹴ったボールがゴール前1㍎に着地し、ナイスパントとなるも、ディフェンス陣は相手の流れをなかなか断ち切れず。ゴール前15㍎まで前進を許してしまう。第2Q残り50秒で関大のパスが成功し再びTD。3ー14と苦しい展開で試合を折り返した。後半ゴール前62㍎から攻撃を開始した関学は#27RB齋藤へのパスが通り、ボールをキープしたまま24㍎を前進。ゴール前23㍎まで迫るも、またもTDには至らない。FGで3点を追加するが、依然劣勢は変わらず。第3Q残り2分21秒でディフェンスがプレーする中、試合会場で雷鳴。今後の天候も踏まえ、両校監督の合意の上試合終了となった。予期せぬアクシデントがあったものの、6ー14と関大に敗北し春シーズン最終戦を終えた。

試合後のコメント
#95DL青木勇輝主将(商4)「これまでの試合は相手のミスで勝ってきたが、攻守ともに強いチームと戦うと自分たちのこだわってきたプレーが出せなかった。全員が、誰かがやってくれるだろうという気持ちでプレーしていることが原因。取れるパスが飛んできた場面、インターセプトできた場面で決め切ることができず、まだまだ勝ちに執着できていないと感じた。今のままでは到底日本一のチームにはなれない。春シーズンを負けという形で終え、成長しなければならないところがたくさんあると分かった。今後はもう一度ゼロからやり直し、当たり前の基準を上げていく」

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