【サッカー部男子】 安羅の劇的決勝弾で、関西選手権ベスト8進出

 

<写真・安羅の得点後、喜ぶ選手たち>
 7月10日、びわこ成蹊スポーツ大学にて第50回関西学生サッカー選手権大会3回戦が行われ、関学は大経大と対戦。2-1で勝利し、準々決勝進出を決めた。
 関学サッカー部はやはり、4年生のチームだった。2年前、総理大臣杯出場を阻まれた大経大との一戦。試合は関学ペースで幕を開けた。前半17分、FW山見(法4)がドリブルで攻め上がりシュート。惜しくも枠外となったが、得点の匂いを感じさせた。さらに同19分にはMF倍井(経2)、同20分にはMF輪木(法4)と立て続けにチャンスが訪れた。試合が動いたのは同34分、右サイドからのクロスが相手の足に当たりそのままゴールへ。思わぬ形で先制点を挙げた。後半に入っても、流れは変わらず。後半8分に輪木がフリーでシュートを放つなど、分厚い攻めを見せた。しかし、徐々にペースは大経大へ。耐える時間が続き、迎えた同45+1分、まさかの失点。試合は振り出しに戻ったが、ここで終わらないのがきょうの関学だった。同45+4分、FW木村勇大(社3)のクロスに合わせたのは途中出場のMF安羅(商4)だった。ワンタッチでゴールネットを揺らし2-1。後半終了数秒前の、劇的決勝弾で準々決勝進出を決めた。総理大臣杯の出場権獲得まで「あと一つ」とした関学。追いつかれてもすぐに引き離す今のチームなら、決して難しいミッションではない。
次戦は7月17日、同大会準々決勝が行われる。
試合後のコメント
DF本山遥主将(商4)「2年前、同じ相手に先制しながらも逆転を許し、敗退した試合があったが、そこからの成長がすごく見えた試合だった。(関学は)攻撃は強くて、守備が弱点だと思われがちだが、ウノゼロ(1-0)で終えられる試合も増えてきている。自分たちがボールを持てない時間があっても、焦ることなく、チームとして守るということは意識していたと思う。次の試合に勝てば、全国大会に出場することができる。僕たちの代は1回生の時から1回も夏の全国大会に出場できていない。そこを変えるのが自分たちの役目だと思うので、試合に向けていい準備をしていきたい」
SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です