【サッカー部男子】 G大阪に1-3で天皇杯2回戦敗退

<写真・ゴールを決め喜ぶ輪木>
 3年ぶりのG大阪撃破を狙った一戦。関学は5月23日に行われた1回戦と同じ11人で試合に臨んだ。試合は関学ペースで幕を開けた。前半2分にFW山田(商3)、同3分にはFW山見(法4=J1G大阪内定)がシュートを放つなど、欲しかった先制点の匂いを存分に漂わせた。しかし、同11分、関学OBのG大阪MF山本(20年国卒)のサイドチェンジが起点となり先制点を奪われた。さらに同21分にも追加点を許し、0―2。関学も負けじと同39分、MF倍井(経2)がバー直撃のシュートを放つなど、決定機をつくるが無得点。2点ビハインドで前半を折り返した。逆転を狙った後半、ペースをつかんだのは関学。後半開始と同時にピッチに入ったFW木村勇大(社3)が前線でボールを収めると攻撃にリズムが生まれ始めた。後半10分、FW輪木(法4)がこぼれ球に詰めると、豪快に蹴りこみゴールネットを揺らした。さらには同16分、山見がフリーでシュートを放つなど惜しいシーンが何度も続いた。守備陣はDF本山主将(商4)を中心に奮闘。GK松本(人4)は何度もビックセーブを見せた。しかし、同42分、前のめりとなった一瞬の隙を突かれて失点。試合はそのまま終了し、1-3で敗れた。シュート数は23本を数えるなどJ1クラブ相手にも、実力を発揮した関学。ジャイアントキリングとはならなかったが、目標の「日本一」への糧とする。
試合後のコメント
高橋宏次郎監督
「入りは良く、立ち上がりから積極的にチャンスをつくれた。1失点目はシステム的なズレを突かれてしまった。ゴール前の質には大きな差を感じた。こちらも1点を入れてからギアを入れたかったが、ボールを持てなかった。交代して圧力をかけ、中盤を厚く後ろを3枚にするなどしたが、最後は相手にしとめられた。さすがJ1だなと。(山見選手について)ゴール前での仕掛けなど、攻守共にいい働きをしてくれた。ただチャンスの数あれだけあった中で、来年からJ1に行く選手として1点は決めないといけなかった」
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