【硬式野球部】慶大に惜敗し全国ベスト8で敗退

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<写真・スタンドへ挨拶をする関学ナイン>
6月10日、明治神宮野球場にて第70回全日本大学野球選手権記念大会準々決勝対慶大が行われ、3ー5で敗北した。
 あと一歩及ばなかった。初回、いきなり守りのミスと安打でピンチを招き、犠飛と適時打を打たれ2点の先制を許す。2回は黒原(社4)が立ち直ると裏の攻撃では佐藤海(国3)が大学初本塁打となるソロをレフトスタンドへ。2-1とし、反撃のきっかけをつくった。さらに4回には大谷(法4)も左中間へソロ本塁打。一発攻勢ですぐさま同点に追いついた。しかし5回の守りでは、四死球と連打でさらに2失点。6回には代わった苅部(経4)も捉えられ、2ー5とリードを広げられた。追いつきたい打線は7回、佐藤海が安打で出塁すると1死三塁のチャンスとなり、追い上げムードに。代打・髙田(商4)は倒れたものの、2死から中隈(法3)がレフトへの適時二塁打を放ち、3ー5とした。7回から登板した鈴木翔也(教3)はテンポの良い投球で無失点の好投。流れをもたらした。そして迎えた最終回、佐藤海は打ち取られたが中村(経4)が安打で出塁し、その後中隈も四球を選ぶ。2死一、二塁と同点の走者を出して大石(総4)が打席に立つ。しかし、中飛に終わり試合終了。ベスト4進出はならなかった。
 準々決勝敗退となったものの、28年ぶりの春季リーグ制覇、全国でも62年ぶりとなる2勝を挙げベスト8と大きな飛躍を遂げた関学。秋の活躍にも期待がかかる戦いだった。  
【関学】黒原、苅部、山本晃(経4)、鈴木翔也-佐藤海
【慶大】増居、橋本達-福井

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