【硬式野球部】28年ぶり春季リーグV!

{CAPTION}
<写真・試合後に喜ぶ選手たち>
5月25日、わかさスタジアム京都にて令和3年度関西学生野球連盟春季リーグ戦対京大第2戦が行われた。
 長年待ちわびた、歓喜の瞬間が訪れた! 関学は対京大第2戦を3-1で勝利。この瞬間、1993年以来、実に28年ぶりの春季リーグ優勝と全日本大学選手権への出場権を手にした。
 先発・山本晃(経4)は初回から小気味良い投球で打者を手玉に取った。4回の攻撃では関学の1、2番が相手バッテリーを揺さぶり無死2、3塁の好機。ここで、大谷(法4)がライトへの犠飛を放ち、先制点を挙げた。続く5回には、大石(総4)の左前適時打。さらに、送球間での失策も飛び出し3-0とリードを広げた。必勝体制の関学は6回の守りで走者を背負おうと、西(文3)にスイッチ。山本晃は被安打2で勝利投手となり、役割を果たした。代わった西は7回に1点を奪われるも後続を打ち取り、リードを保った。8回からは鈴木翔也(教3)がテンポの良い投球で9回2死まで無失点。勝利まであと1人となったところで、エース・黒原(社4)を投入する。黒原は場内の計測表示で157㌔をマークする力投を見せた。安打を打たれたものの、続く打者を三振に取りゲームセット。マウンドには黒原を中心に歓喜の輪ができた。リーグを通して、苦しい展開でも粘った投手陣。少ないチャンスに高い集中力で得点を重ねた野手陣両方の団結力でつかんだ栄冠だ。
  【関学】山本晃、西、鈴木翔也、黒原-佐藤海
【京大】水口、水江、牧野-愛澤
試合後のコメント
杉園大樹主将(経4) 「200人近くの自粛している部員たちを思いながらプレーしました。彼らのために戦ったという気持ちです。1点差で粘った試合も多く、ここまで来るのは簡単なことではありませんでした。チーム全員で戦いぬくことが出来た今、この代のキャプテンでよかったと感じています。全日本大学選手権では自分たちの野球をして、関学の強さを見せつけたいです。関西だけではなく、全国をひっくり返します」
黒原拓未投手 「神宮出場の夢を叶えるために、きょう勝たなければ意味が無いと思っていました。1年生の時から試合に出場していますが、これまで全く結果を残せていなかった。やっと優勝することができ、素直に嬉しいです。スピードガンの157㌔は誤表示だと思っていますが、自分の中で1番のストレートでした。ここで満足するのではなく、さらに成長したいです。プレーやかけ声で援護してくれたチームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです。神宮という大舞台では、自分の持っている力を出し切りたいです」

SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です