【硬式野球部】勝ち点獲得し28年ぶり春制覇に王手!

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<写真・完封勝利を挙げた黒原>
5月23日、わかさスタジアム京都にて令和3年度関西学生野球連盟春季リーグ戦対同大第2戦が行われた。
 エースの力投で王手だ! 初回の守りで失策と相手のエンドランが決まり、たった2球でピンチを迎えてしまう。しかし、エースの黒原(社4)は動じない。後続を打ち取り、無失点で流れを渡さなかった。すると、3回表に佐藤海(国3)が無死から安打で出塁し、続く黒原はきっちりと送りバント。中隈(法3)も安打でつなぎ、1、3塁で打席には中村(経4)を迎える。中村の鋭い打球は遊撃手のグラブをかすめ、外野に抜けていった。このタイムリーエラーで1-0と先制し、弾みをつけた。その後も黒原の投球はさえ、三振の山を築いた。守備陣も初回以降は失策はなく、黒原の好投に応える守りを見せる。一方の打線は、3回以降得点を奪えない。5回に中村、7回に中隈、9回には佐藤海がいずれも無死から安打で出塁をしたが同大の必死の継投にあと一本が出ない。結局、黒原が最終回も2つの三振を奪い、完封勝利。126球で被安打2、11奪三振と完璧な投球を見せ、虎の子の1点を守り切った。
 この勝利で関学は同大からも勝ち点を奪った。残すは京大戦のみで、そこで勝ち点を獲得すれば春秋通じて2013年ぶり。春だけでは1993年以来のリーグ優勝が確定する。
【関学】黒原-佐藤海
【同大】東山、遠藤、真野、阪上、道端、西村-星加
試合後のコメント
杉園大樹主将(経4)「本当にうれしい。黒原がよく投げてくれた。ただ、8安打で1得点という点が課題。打つべき人が打てていない。みんなには、あしたはいい意味で切り替えて、リーグで最高の試合をしようと話した」

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