【サッカー部男子】濃野のゴールでびわスポ大に勝利

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<写真・先制点を決めた濃野>
 4月24日、たけびしスタジアム京都にて第99回関西学生サッカーリーグ第2節が行われ、関学はびわスポ大と対戦。1-0で勝利し、リーグ戦初白星を挙げた。
 さすがの修正力を見せた。開始早々からペースをつかんだのは関学。中盤を起点に細かいパスをつなぎ、相手ゴールに迫り続けた。サイドの攻防ではMF倍井(経2)が持ち味のドリブルで左サイドを制圧。何度も得点機をもたらした。守りではDF本山主将(商4)やDF竹村(人3)を中心にチャンスすら与えず。試合が動いたのは前半20分、コーナーキックを獲得するとキッカーは竹村。正確無比なキックは、美しい放物線を描きフリーのMF濃野(法2)へ。左足でボレーシュートを放つと、ゴール右隅へ豪快に突き刺した。貴重な先制点はチームのリーグ戦初得点。昨年度は課題となっていたセットプレーから得点が生まれた。後半に入っても勢いは止まらない。後半7分には相手のCKで早速ピンチが訪れるが、MF安羅(商4)の好プレーで防いだ。さらには、倍井が何度も中に切り込むがゴールにはつながらない。同18分には安羅がゴール前に左サイドから上げるが失敗。後半を通して果敢に攻め続けた。同25分には、FW山見(法4・J1G大阪内定)を投入。同37分にFW木村勇大(社3)がゴール左を狙うもシュート失敗。アディショナルタイムに差し掛かり山見がシュートを狙うが相手のGKに止められた。後半は互いに無得点で1-0。今シーズンのリーグ戦初勝利を収めた。第1節関大戦での8失点から2週間。短期間の復活でチームはまた一つ成長を遂げた。
試合後のコメント 本山遥主将(商4)「結果に満足はできないが、勝ち切ることができ良かった。相手が10人となった中で、追加点を取って勝ちたかった。もっと点を取りたかったというのが本音。前節は8失点を喫したが、切り替えの部分や奪い切るという点で共通認識を持って戦えたと思う。昨年度までは課題だったセットプレーからも得点を取れた。キッカーの質が上がっていることは言うまでもないが、練習からよく決まっていた。リーグ戦初スタメンの竹村は、3年生では珍しく声を出し味方を鼓舞できる選手。攻撃面でも良さを発揮していた。きょうの結果に満足している選手はいないと思う。目標の日本一に向けて戦い続けたい」

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