【サッカー部】 オンラインにて4年生を送る会が行われる

<写真・昨年度のチームビルディングキャンプでの集合写真>
 2月6日、オンラインにて4年生を送る会が行われた。引退した4年生やOB、2021年度の新幹部など60名が参加。練習の関係で不参加となった本山主将(商3)に代わり、上田副将(文3)が新チームの抱負を宣言した。
 新幹部は以下の通り。
男子主将 本山遥
男子副将 臼井貫太(国3)、上田寛、田原翔太(文3)、中井一尭(法3)
男子主務 中山優作(社3)
女子主将 馬場奈都子(人3)
女子主務 爲永桃璃(法3)
会中のコメント 
杉山天真男子前主将(経4)「今年度、主将という役目を務めるにあたり、さまざまな方にサポートをしていただきました。昨年度の成績は全国ベスト16という初めに掲げた『日本一』とはほど遠い結果で終わりました。主将としてチームを引っ張る中で、理想と現実の差を感じることもありましたが、得るものも同時にたくさんありました。大学スポーツとは、社会に出る最後の4年間を過ごす学生のためにあることを痛感しました。その中で、関学サッカー部は価値ある場所だと思っています。この先も今ある環境を維持して、学生、大人スタッフ、そしてOB・OGがそれぞれの立場からどうあるべきかを考え続けてほしいです。これからもそのような組織であることを願っています」
前原葵女子前主将(商4)「新型コロナウイルスという難しい状況の中、たくさんの人に支えられた1年間でした。今年度、サッカーができることは当たり前ではないという経験は何物にも代え難いものだと思います。その経験ができたのは良かったです。しかし、良かったで終わらせていたら成長することはできません。何ができるのか、どのようなサポートをしてもらえばいいか振り返ってほしいです。私自身もこの経験を生かして、これからの人生で人間的成長を突き詰めていきたいです」
上田寛男子副将「4年生の皆さん、4年間お疲れ様でした。昨年は、新型コロナウイルスの影響により誰も経験したことがない1年間となりました。しかし、4年生が日本一を目指し続ける姿勢から多くのことを学びました。4年生が残してくれた日本一への意志を引き継ぎ、今年度も日本一を目指していろんな活動に取り組んでいきたいと思います。昨年 、Aチームは全国ベスト16と目標としていた日本一を達成する事が出来ませんでした。また Bチームは日本一にあと一歩届かず。近年、大学サッカー界において関東勢の存在が非常に大きなものとなっています。事実、今年のベスト4は関東勢が独占。2015年の開学以来関西勢の優勝はありません。今年関学が日本一になることは、関学サッカー部としての価値だけでなく関西のサッカー界が大学サッカー界での地位を確立するために重要なものだと考えています。そのため、今年はサッカー部として常に結果を求める1年間にしていきたいです。今年のチームは、ビジョンと目標を例年とは違う考え方をしています。それは、ビジョンと目標の関係を並列にしたことです。例年は、ビジョンを達成するための手段として目標が存在するという考え方でした。しかし、私たちは目標は手段ではなく何としても達成したいものだと考え、目標を達成するためにビジョンを体現します。今年のチームの目標は『日本一』。ビジョンは『俺が原動力だ』です。日本一になるためにチーム全員が当事者意識を持ち、原動力になり合おうという意味が込められています。関学サッカー部の強みである部員全員が向上心と主体性を持つ文化が、この原動力を与え合う関係に最大限生かされると考えています。しかし、これらのビジョンや目標を掲げた活動は、さまざまな関係者のおかけであることを忘れてはいけないと思います。コロナ禍の中でも支えてくれる方へ感謝の気持ちを忘れずに、精一杯活動していきますので応援よろしくお願いします」
馬場奈都子女子主将「4年生の皆さん、4年間お疲れ様でした。コロナ禍の中、皆さんの背中を見て諦めず努力する大切さを学ぶことができました。本当にありがとうございました。昨年、女子チームはインカレ出場を目標に掲げ活動してきました。しかし、結果は2部残留でした。今年度は1部昇格という目標を掲げ活動していきます。現在サッカー部女子チームは選手6名スタッフ3名の計9名で活動しており、人数の面で厳しい状況です。しかし、私たちは12年前に関学サッカー部女子チームを立ち上げられた櫻井怜加さん(2012年教卒)を見習い、希望を捨てずに前向きに練習し、また人数を増やすために勧誘活動を頑張っていきます。残りあと1年、コロナ禍の状況で充分にサッカーができるか不安です。しかし、後輩たちのためにも最後の1年間全力で頑張っていきたいと思います。また、日本一を目指す組織の一カテゴリとして結果を求めていきたいです。支えてくださる方に感謝をしながらプレーしていきます。引き続きご支援のほどよろしくお願いします」
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