【サッカー部男子】 桐蔭横浜大に敗北し、日本一の夢破れる

<写真・試合後、撮影に応じる選手たち>
 1月9日、全国大会「#atarimaeniCUPサッカーができる当たり前に、ありがとう!」2回戦が行われ、関学は桐蔭横浜大と対戦。2-3で敗れた。
  日本一を掲げた杉山男サカの1年が幕を閉じた。2回戦のきょうは関東第4代表の桐蔭横浜大と対戦した。試合開始から主導権を握ったのは、桐蔭横浜大。前半2分、6分と立て続けにピンチを迎えるもなんとか守り切った。流れをつかみたい関学は、左サイドのDF臼井(国3)やMF渡邉裕(商3)を中心にチャンスを演出。しかし、ゴールは遠く、前半をスコアレスで折り返した。 迎えた後半、今度は関学ペースでスタートした。後半4分、臼井がサイドから抜け出すと相手キーパーと1対1。だが、ゴールネットは揺らせない。同12分にも、セットプレーからDF本山(商3)がシュートを放つが枠外。同15分、コーナーキックを与えると頭で合わせられ先制点を許した。何としてでも追いつきたい関学は同20分、3枚替えを行いFW山見(法3)、MF山下(社3)、MF安羅(商3)が投入された。すると、5分後に山見がループシュートを決め同点。その後は両者一歩も譲らず、試合は延長戦へ。迎えた延長前半9分、セットプレーのこぼれ球を押し込まれ失点。延長後半5分にも失点し、1-3と2点リードを許した。しかし、ここで終わらないのが今年度の関学。同12分にPKを獲得するとキッカーの山見が落ち着いて決め、1点差とした。その後も、攻め続けチャンスをつくるも決めきれず。無念のタイムアップとなり2-3。2回戦で敗北となり、日本一の夢は途絶えた。なお、4年生は今大会をもって引退となった。
試合後のコメント 
杉山天真主将(経4)「率直に悔しかった。この1年間、チームをうまく引っ張り切れなかったというのが今の気持ち。きょうの試合は、セットプレーで決着がついた。その中で、延長戦になってもチームの中に『まだいける』という雰囲気が出ていたのは成長だと思う。相手はプロ内定が多くいるチームだったが、力の差はあまり感じなかった。勝てる相手であったし、自分たちのやりたいサッカーをできる時間帯もあった。だが、あと一歩が足りなかったのが相手との差。勝負強さを磨く上で、普段の練習からプレッシャーをかけることが必要だったと思う。今年度も『日本一』を掲げていたが、届かなかった。もっと何かできたのではないかと考えるが、自分ができる範囲のことは全てやった上での結果。後輩たちには自分がどういう選手でありたいのか、どういうチームをつくりたいのかを常に考え、やるべきことをやり続けてほしい。そうすれば、またその代らしい関学サッカー部がつくれるはず。これからも頑張ってほしい」
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