【サッカー部男子】 日本一を目の前にするも、明大に無念の敗北

<写真・試合後、撮影に応じる選手たち>
 12月27日、アットホームカップ2020第18回インディペンデンス全日本大学サッカーフェスティバル決勝が行われ、関学は明大と対戦。0-1で敗北した。
 3年ぶりに全国王者に君臨とはならなかった。日本一になるため、なんとしてでも負けられない決勝戦。本日は関東第2代表の明大と対戦した。試合開始から相手にシュートを放たれるが、ゴール左に逸れる。前半5分にもシュートを打たれたが、DF降旗(社4)が体を張って守り切った。そして同8分、MF倍井(経1)が左サイドから駆け上がるが、相手の堅い守備に阻まれた。同12分にはきのうの試合でハットトリックを決めたMF西矢(明大)に決められ、失点。巻き返しを図りたい関学は、同15分にMF濃野(法1)がペナルティエリア手前でフリーキックを獲得。だが、得点にはつながらなかった。その後も拮抗(きっこう)した展開が続く。同43分にはMF美藤(社1)がゴール前へクロスを上げるが相手キーパーに阻まれた。前半終了間際には相手にフリーキックを与えるも、全員で守り切り0-1で試合を折り返す。逆転を狙う関学は、後半開始からMF青木(商4)を投入。前線へ迫るが、ゴールには辿りつかない。そして後半7分、倍井が体を痛め動けなくなるアクシデント。代わりにMF高木(法1)が入ると、右サイドから隙を狙う。だが、相手の厚い壁に阻まれる。同33分には右コーナーキックを獲得すると、こぼれ球に青木が反応。パスを美藤に出すと、さらにゴール横のDF柿本(法4)の元へつなげた。相手をかわすようにゴール前のFW望月想(商1)へパスを通すが、相手が素早く反応しゴールネットを揺らすことはできなかった。その後、何度もゴールに迫るが相手の守りを崩すことはできず0-1で惜敗。今大会を準優勝で終え、目標の「日本一」はAチームに託す形となった。
 次戦は1月7日、2020年度全国大会「#atarimaeni CUP サッカーができる当たり前に、ありがとう!」1回戦で関学は常葉大と対戦する。
試合後のコメント 
柿本大成B2チーム主将(法4)「素直に悔しい。明大は想像以上にプレスをかけてくる相手で、球際の速さも今までの相手とは違った。これが日本一のチームのスピードなのかと実感した。その中で、B2チームとしては今までと変わらずやり切ることを大事にしており、今回の試合でもできたと思う。だが、関学サッカー部全体の課題である得点力という部分で勝ち切ることはできなかった。来年も残っている後輩たちにはこの悔しさを胸に刻んで、さらにレベルアップしてほしい。今回の大会はサポートの4年生にも後輩たちにも助けられた。同期がいろんな面で支えてくれたからこそ、決勝まで上がれたと思うし、感謝している。後輩たちは4年生が少ない中で、自分たちでやろうという意識を持ってくれていて心強かった。(後輩たちへ)1年間ついてきてくれてありがとう。来年はカテゴリがまだ分からないけれど、どんな状況でも諦めず頑張ってほしい。(全国大会を控えるAチームへ)自分たちは日本一を達成することができなかった。タイトルを取れていない中で、今年度優勝する最後のチャンス。特に4年生たちは後悔がないように頑張ってほしい」
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