【サッカー部男子】 大経大に完勝し、全国大会の切符をつかんだ!

<写真・待望の先制点を挙げた山下を称える仲間たち>
 12月20日、J-GREEN堺天然芝フィールドにて全国大会第5代表決定戦決勝が行われ、関学は大経大と対戦。2-0で勝利した。
 今試合、勝てば全国大会出場が決まる大一番。昨年度、関西選手権で敗北した大経大と対戦した。序盤は相手に主導権を握られる展開に。前半1分から相手にシュートを打たれるも、ボールはゴール右に。続く同2分にも相手にチャンスを与えるが、ミスに助けられた。流れをつかみたい関学は、MF臼井(国3)が左サイドから駆け上がり、ゴール前のFW平山(経2)にパスを出すも合わせることができず。同12分にはMF渡邉英(経3)がゴール前の混戦にクロスを上げるも、相手のディフェンスに阻まれた。同35分にはFW木村勇大(社2)がフリーキックを獲得。だが、相手の厚い壁に跳ね返され、ゴールネットを揺らすことができない。その後もチャンスをものにできず、0-0で試合を折り返した。何としてでも先制点が欲しい関学は、後半開始から攻め立てる。後半3分、木村勇大がシュートを放つも、相手キーパーに弾かれる。コーナーキックを獲得すると、DF小林(商3)がすらしてフリーのFW船越(文2)の前へ。だが、ボールは無情にもバーを超えた。さらに、同5分に船越、7分には平山がシュートを放つも決めきれず。徐々に相手ペースに。同12分には被決定機も枠外。同16分にもピンチを招くが、小林が粘り強い守備で守り切った。その後も、DF北村(文3)が球際の強さを発揮するなど、相手をシャットアウトした。流れを変えたい関学は同30分、前線で守備に奔走した平山に代わりMF山下(社3)を投入。すると、6分後に待望の瞬間は訪れる。MF渡邉裕(商3)がヒールでつなぐと、山下が右足一閃。豪快にゴール右隅に叩き込み、先制点を挙げた。これで勢いに乗った関学は同44分、山下のパスを木村勇大が決めて勝負あり。2-0で大一番に勝利し、関西第5代表として全国大会出場を決めた。
 
 次戦は12月24日、アットホームカップ2020第18回インディペンデンス全日本大学サッカーフェスティバル1回戦で関学B2チームは関東第3代表と対戦する。
試合後のコメント 
杉山天真主将(経4)「まだサッカーをやれるということが1番。Bチームが先に全国行きを決め、4年生を中心にものすごく刺激を受けていた。今日はズバリ、やまりょう(山下)のゴールが1番大きかったと思う。守備面では北村が良い働きをしていた。ボールをよくキープできていたし、守備陣は楽だったと思う。今シーズンは5戦勝ちなしの期間もあり、何を信じてやればいいか分からないときもあった。しかし、ここ4戦は負けられない戦いが続く中で、試合前から雰囲気は悪くはなかった。だが、まだまだと思う。日本一に向けて、周りを巻き込むリーダーが必要。うまくいかないときや追い込まれたときにどうするかという点で、足りない部分が多い。今年度はコロナ禍の中、周りに支えられきた1年間だった。関西第5代表としての出場となるが、1位でも5位でも関係ない。『日本一』という目標に向けて一つ一つ取り組んでいきたい」
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