【サッカー部男子】 宿敵阪南大を4-2で下し、全国大会への望みをつなげた!

<写真・得点を決め喜ぶ木村勇大と仲間たち>
 12月13日、万博記念競技場にて第98回関西学生サッカーリーグ第3節(順延分)が行われ、関学は阪南大と対戦。4-2で勝利した。
 全国への道をつないだ。関学は阪南大との大一番を前に、エース山見がスタメン復帰。フォーメーションは前節と変わらず3-5-2で臨んだ。試合は関学ペースで幕を開ける。前半2分、コーナーキックを獲得するとキッカーはFW山見(法3)。DF小林(商3)が頭で合わせるも枠外へ。同5分には、MF臼井(国3)がシュートを放つもゴールネットを揺らせず。試合は徐々に相手ペースとなっていく。迎えた同39分、コーナーキックを与えると、中で合わせられ失点。先制点を許した。だが、ここで終わらないのがきょうの関学。同45分+2分、コーナーキックをこぼれ球をFW平山(経2)が豪快に蹴り込むと、ボールはバーを叩いてゴールに吸い込まれた。直前に決定機を外すも、ゴラッソでミスを取り返し1-1の同点で試合は後半戦へ。なんとしてでも勝ち越し点を奪いたい関学だが、後半1分にゴール前まで相手に迫られた。ここは相手のミスに助けられ、反撃開始。同2分から山見が立て続けに決定機をつくる。だが、相手の堅い守りに跳ね返され、ゴールネットを揺らすことができない。さらに、同18分にはまさかの失点。流れを変えるために関学は同25分、MF山下(社3)、MF輪木(法3)、MF安羅(商3)を投入し、テコ入れを図った。徐々に流れを取り返すと、同28分にFW木村勇大(社2)が同点弾。続く6分後にもDF渡邉英(経3)からボールを受けた木村勇大がキーパーとの1対1を難なく決め切り、逆転に成功した。さらに同90+5分には山見がダメ押し弾を決め、4-2。前節から連勝で全国大会への望みをつなげた。
試合後のコメント 
杉山天真主将(経4)「戦ってくれたメンバーには感謝しかない。きょうの試合の入りは悪くなかった。チャンスも決して多くはなかった中で、しっかりと勇大(木村)が決め切ってくれたと思う。だが、失点した後の雰囲気は重い。ピッチのメンバーだけで盛り上げてプレーできないのは、今年の弱さでもある。その中で、しっかり勝ち切れたことは成長につながった。今試合、勝つことができたおかげで引退が延びた。次の試合までサッカーができるし、またさらに延ばすチャンスは残されている。4年生にとってその事実は大きい。次の試合では、精神面で自分たちが下だと思い臨まないと、関西選手権のように格下相手でもやられてしまう。緩い雰囲気で試合に入り、苦しむ方がもったいない。練習の時点から気持ちをつくり、次戦に臨む」
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