【サッカー部男子】 関関戦制し、全国大会出場への兆し見える

<写真・勝ち越し弾を決めた本山>
 12月6日、J-GREEN堺天然芝フィールドにて第98回関西学生サッカーリーグ第9節(順延分)が行われ、関学は関大と対戦。2-1で勝利した。
 5節勝ちなしと苦戦を強いられていた関学。全国大会出場へ負けられない一戦は、宿敵関大と対戦した。前半5分、FW木村勇大(社2)がシュートを放つが、相手のキーパーに阻まれた。さらに1分後にはMF渡邉裕(商3)が右サイドから切り込むも、得点にはつながらない。同9分にはFW岡島(経2)が前線でボールを受けるが、またも相手キーパーに阻まれた。その2分後、一瞬の隙を突かれ、先制点を献上。追いつきたい関学は攻撃の手を緩めずゴールを目指すも、相手に阻止された。そして同30分、ドリブルで前線へ切り込んだ岡島がそのまま決め同点弾。さらに、8分後には木村勇大がコーナーキックを獲得。DF渡邉英(経3)のボールにDF本山(商3)が合わせ、見事勝ち越し点を決めた。2-1で試合を折り返し、迎えた後半。関学ペースは衰えることなく、後半2分に木村勇大がシュートを放った。だが、惜しくもゴール左へ。5分後にはコーナーキックを獲得。渡邉英のキックにMF長尾(社1)が頭で合わせるが、ゴール上とゴールネットを揺らせない。同21分には木村勇大と長尾が立て続けにシュートを放つが、相手キーパーに阻まれる。同22分には相手にフリーキックを与えたが、全員で守り切った。同43分には、右サイドからのフリーキックを獲得し、DF小林(商3)が合わせるが、得点にはならず。前半のスコアを守り切り、2-1で試合終了。5節ぶりの白星を挙げ、全国大会出場に一歩近づいた。
試合後のコメント 
杉山天真主将(経4)「勝てて良かった。勝ち点率が曖昧な部分でとにかく2戦2勝が必須な中、1戦目を勝てたのは大きい。課題は山積みで、うまく行かない時間帯もあったが、結果が出たことが今のチームにとって大きいと思う。この1週間は一人一人が何を求められ、どうしたらそれ以上を発揮できるか。考え抜いた時間だった。今シーズンは新型コロナウイルスの影響で、チームでミーティングをする機会が少なかった。その中で、客観的に見つめ直すいい時間になったと思う。来週は失点したら勝つことができない。自分自身はピッチに立てるか分からないが、チームを勝たせることはできると思う。まずは5位に滑り込めるように、準備をしていく」
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