【アメリカンフットボール部】 前半でリードを広げ、神大を破る!

<写真・今試合2TDを決めた前田>
    11月8日、兵庫県王子スタジアムにて2020年度関西学生アメリカンフットボールリーグDiv.1トーナメントが行われた。神大と対戦した関学は、35ー14で勝利した。
    前半の得点のみで勝負した。序盤から#3QB奥野(商4)のパスが冴え、前進するファイターズ。第1クォーター(Q)残り8分1秒、ゴール前2㍎から#26RB前田(社3)の中央のランで先制となるタッチダウン(TD)を決めた。一方のディフェンスも、相手RBのランを#40LB繁治(社4)、#57LB川崎(人4)がロスタックル。さらにスペシャルプレーを阻むなど、相手に隙を与えない。続く第2Q、残り9分15秒に#39RB鶴留(経4)がランで運び、#26RB前田が今試合2つ目のTDを決めた。しかしその後のキックを83㍎のロングリターンされ、最後はパスでTDを許す。点差を広げたい関学は#3QB奥野から#4WR鈴木海(人4)へのライン際へのパスを成功させ、21ー7とする。だが、直後にキックオフリターンTDを許し、点差は元通りに。残り2分51秒には#21RB三宅(経4)が中央を一気に駆け抜けてTDを決めた。さらに、前半残り5秒で#3QB奥野のパスを#2WR梅津(社2)がエンドゾーン内でワンハンドキャッチ。35ー14と点差をつけて前半を折り返した。後半は#18QB平尾(社3)や#13QB山中(商3)など、2枚目メンバーを起用。パスがうまく通らない場面も見られた。QBサックやファンブルリカバーなど、思い通りに前進できず。ディフェンスでは、#44LB海﨑悠(人4)や#74DL山本大(社2)のQBサックなど好守も見られた。後半は得点を奪えず、35-14でリーグ2戦目を終えたファイターズ。甲子園ボウルを懸けた決勝戦に進出する。
    次戦は11月28日、大阪府万博記念競技場にてトーナメント決勝戦が行われ、立命大と対戦する。
試合後のコメント
大村和輝監督「勝てて良かったが、キッキングカバーに課題が残った。普段の練習にない動きへの対応不足、準備不足が大きかった。一方で、TDした#2WR梅津は今回良くボールを取れていた。選手として自覚が出てきたので1枚目としての活躍を期待したい。自粛期間の間けが人も出ず、コンディションを整えることができた。次戦の対立命までの3週間でより細かいところを調整し、技術面でもよりレベルを上げて臨みたい」
#3QB奥野耕世「ランプレー、パスともにある程度決められたので良かった。#2WR梅津はスクランブルなど、経験の長さゆえのアメフトのうまさがあると感じている。また、TDしたプレーに関しても普段の練習からギリギリまで諦めない姿勢が生かされていると思う。次戦の立命大のQB野沢選手は落ち着いたプレーができる選手として印象的。3週間の間にプレーが崩れてからのスクランブルなど、細かいところを詰め切りたい」
#39RB鶴留輝斗主将(経4)「まず勝てたことは良かった。しかし、試合の内容は練習で出ていたミスがそのまま出てしまい、相手にビックプレーをされる場面が多かった。また、前の試合と同様に後半で得点を挙げることが出来なかったことも反省。次戦は有観客の試合ということもあるので、私たちの気持ちのこもったプレーを見てほしい。必ず勝利し、甲子園ボウルに行く。応援よろしくお願いします」
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