【ラグビー部】 リーグ戦初戦で近大に快勝!

<写真・ゴールへと猛進する田畑>

 

 11月7日、天理親里競技場にて2020ムロオ関西大学ラグビーAリーグ戦第1節が行われ、関学は近大と対戦。28-14で勝利した。

 いよいよ迎えたリーグ開幕戦。なお、今年のリーグ戦は例年とは異なる形式で実施される。開始から互いにゴールに近づくことができず、膠着した展開が続いた。そんな中、前半18分に近大のスクラムでのペナルティから、FB奥谷(商4)がペナルティゴールを決め先制。その後は近大の猛攻を受けるも、FW陣が近大BK陣を押さえ込み、ペースを握らせない。同25分にゴール付近のモールから、SH橋詰(社3)のパスを受けたWTB奥平(社3)が一気に走り込みトライ。奥谷のコンバージョンゴールも成功し、その差を10点とした。その後、奥谷が2本目のペナルティゴールを決めるも、ロスタイムに近大にトライを許し、13ー7で前半を折り返した。後半は、ラインアウトから相手にボールを奪われる場面が目立つも、FL魚谷(商3)のジャッカルをはじめとするFW陣の活躍で、相手に付け入る隙を与えない。徐々に流れに乗った関学は、同18分にPR田畑(経4)が近大のタックルを跳ね除け中央を突破。ここから右サイドに展開し、最後はWTB伴井(社2)がトライを決めた。その後は、運動量で上回る関学がボールを支配し、近大を翻弄。ロスタイムには、スピードを生かして抜け出した奥谷が、ショートパントでインゴールに持ち込み自らトライを決めた。終始主導権を握った関学が28-14で勝利し、開幕戦を白星で飾った。また、マンオブザマッチに魚谷が選出された。

 次戦は11月15日、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場にてリーグ戦第2節が行われ、関学は摂南大と対戦する。

試合後のコメント

小樋山樹監督「まずは、新型コロナウイルスの影響下で、このようなリーグ戦の場を設けてくださった関係者の皆様に感謝したい。今日の試合は、入りが全てだと練習中から言い続けてきた。その成果を選手たちが出してくれたと思う。近大のアタックやディフェンスの当たりの強さに苦しめられた部分があったが、選手たちが集中力を持って乗り切ってくれたと思う。もちろん勝てたこともうれしいし、全ての選手に誇りに思っている。だが、あくまで目標は日本一。きょう出た課題をしっかり修正して、まだまだ高みに行けると思う。もちろんうれしいが、まだまだかなと思っている」

HO竹内海斗主将(社4)「まずは勝てたことがとてもうれしい。この試合自体、開催されるかわからなかった中で開催されたこともうれしかった。自分たちはなかなか全体練習を積めていなかった中で、勝ててよかったと思う」

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