【ヨット部】 全日本インカレ2日目は470級が健闘し、優勝争いへ

<写真・2位でフィニッシュした池淵・竹澤組>
 11月2日、和歌山県和歌山セーリングセンターにて第85回全日本学生ヨット選手権(全日本インカレ)2日目が行われた。
 大会1日目を470級は4位、スナイプ級7位、総合を4位で終えた関学。なんとしてでも、両級で優勝争いに絡みたい2日目は、雨による不安定な天候に左右されるレースとなった。470級では、きょうの第1レースで藤原(人3)・室谷(商4)組が序盤から先頭を走り、そのままフィニッシュ。第2レースでは、藤原・室谷がまたも首位をキープすると、続いて池淵(社4)・竹澤(経3)組が2位でフィニッシュした。一時はクラス順位が1位に浮上した。だが、第3レースと第4レースでは関東勢にリードを許してしまう。2日間合わせて5レースを消化し、慶大と早大に次いで3位につけた。一方でスナイプ級は、第1レースで石川(人3)・江本(社2)組が上位でフィニッシュするも、他艇は続くことができず。後半のレースではメンバーの入れ替えを行なったが、全艇が40位台に沈んだ。2日間合計で5レースを消化し、10位ときのうより順位を落とした。しかし両級の結果、関学は総合で6位。2年ぶりの入賞に一歩近づいた。
 次戦はあす、同会場にて同大会最終日が行われる。
2日目の暫定順位は以下の通り。
・470級
1位 慶大 280点
2位 早大 322点
3位 関学 338点
・スナイプ級
1位 早大 138点
2位 日大 207点
3位 鹿屋体大 351点
10位 関学 486点
・総合
1位 早大 460点
2位 日大 574点
3位 慶大 634点
6位 関学 824点
試合後のコメント
安部浩希主将(法4)「スナイプ級に関しては、全くだめだった。いい順位を取って勢いに乗りたかったが、乗れずじまい。1番艇の自分も前を走ることができなかった。きょうは風が不安定だったが、前を走る実力はあったと思う。クラス優勝は正直厳しい。だが、日本一に近い順位は絶対に取る。ここ数年は入賞すらできていないので、あすは絶対に順位を上げていきたい」
室谷勇希470級クラスリーダー「470級はチームとして優勝に向かっている雰囲気ができている。リスクを取らずにレースをするというチームで決めたルールを守っている。きょうは関学がワンツーフィニッシュする場面もあり、ラッキーな展開だった。一方で3番艇の順位が安定しない部分もある。あすは絶対に優勝を取りにいく。そこで、リスクを取る瞬間も出てくると思う。少しのミスで順位や士気が下がるからこそ、徹底して詰めていきたい」
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