【ヨット部】 全日本インカレ1日目は1レースのみ消化

<写真・6位でフィニッシュし、笑顔を見せる藤原(右)・室谷組>
 11月1日、和歌山県和歌山セーリングセンターにて第85回全日本学生ヨット選手権(全日本インカレ)1日目が行われた。
 今年度は新西宮ヨットハーバーにて開催予定だった全日本インカレ。だが、新型コロナウイルスの影響により、敷地等の関係から会場が和歌山セーリングセンターに変更となった。関学にとっては地元の経験を生かすことができない展開となったが、冷静に臨んだ。1日目のきょうは、朝から風が不安定に。約2時間ほど陸上で待機した。その後、12時頃に両級ともに出艇。第1レースが13時半頃から行われたが、徐々に風がなくなりノーレース扱いに。それでも、集中力を切らさなかった。14時半頃に再度レースが行われ、470級は藤原(人3)・室谷(商4)組が6位に食い込んだ。さらに、池淵(社4)・福井(社2)組が16位でフィニッシュしたが、3番艇がタイムリミットに間に合わず。合計96点で4位についた。スナイプ級は、石川(人3)・江本(社2)組が17位でフィニッシュ。だが、他艇が続くことができず、合計98点で7位につけた。本日は1レースを消化して終了。あすは3レースを消化予定とし、さらなる上位を目指す。
 次戦はあす、同会場にて同大会2日目行われる。 
1日目の暫定順位は以下の通り。
・スナイプ級
1位 早大 6点
2位 鹿谷体育大 26点
3位 日大 57点
7位 関学 98点
・470級
1位 慶大 26点
2位 早大 77点
3位 日大 91点
4位 関学 96点
試合後のコメント
安部浩希主将(法4)「スナイプチームとしての雰囲気は悪くない。だが、自分たちのセーリングをすることができなかった。他大に邪魔されたりすることで、単独で走り切ることが難しかった。個人的には、安定した順位が求められる中で、いいスコアが取れなかったことに悔いが残る。きょうは関学にとってキーポイントの日だった。得意とする微風域で点数を抑えることができなかったのは痛い。最終日は優勝争いに絡める学校がかなり限られてくる。そこに絡むことができるように、あすは順位を上げていきたい」
室谷勇希470級クラスリーダー「470級はフィニッシュできなかった艇があるのは痛かったが、他2艇が上位でフィニッシュすることができた。だが、関東勢は堅実に前を走っている。関西水域とのレベルの差を痛感した。個人的にはシングルでフィニッシュすることができた。きょうはリスクを取らず、堅実に走ることを意識し、その中で上位になれたのは良かったと思う。微風でのスピードは自信があり、他大を抜かすことができた。あすは雨が降り、不安定なレースになると思う。各ペアで修正を加えながら順位を上げ、最終日につなげていきたい」
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