【バレーボール部男子】 龍谷大に敗北し、全日本インカレ出場を逃す

<写真・チームの火付け役となった酒井>
    
 11月1日、2020年度関西大学バレーボール連盟秋季リーグ戦が第6戦が行われた。関学は龍谷大と対戦し、セットカウント1-3で敗北した。
 全日本インカレ出場を懸け、何としても勝ち取りたい一戦。序盤から相手の3連続得点を許し、ペースを握られた。WS岸本(国4)が要所で決め切るも、常にリードを許す展開に。終盤には徐々に点差を詰めるも、追いつけず18-25。貴重な第1セットを落とした。続く第2セットも大幅失点を許しスタート。終始相手のペースに飲まれ、10-25と大差を付けられた。意地を見せたい関学は、第3セット序盤から攻め気を見せる。WS瀧川(人2)の得点で勢い付くと、岸本のアタックから7連続得点。相手に攻め入る隙を見せず圧倒した。その後もピンチサーバーの酒井(文2)、脇谷(理2)らの導入でチームに覇気を取り戻した。盛り上がりをそのままに、最後は4連続得点を決め切り25-15。なんとかセットを取り返した。しかし、その勢いは続かず。第4セットも失点を続け、一時は8点差に。MB河西(法4)が意地を見せ連続得点を挙げるも、自分たちのペースを取り戻せなかった。18-25でセットを落とし、試合終了。今試合の敗北によって、全日本インカレ出場権を逃した。
 次戦は11月3日、リーグ最終戦が行われ、関学は同大と対戦する。

試合後のコメント
池畑将央主将(商4)「終始相手のペースに飲まれてしまった。第3セットのように自分たちのリズムを作れたときはプレーの強さも出たが、ひとりひとりの芯の無さが見えた試合だった。全日本インカレを逃したのは、自分たちの実力不足。応援してくれている方々に対して、申し訳ないという気持ちしかない。最終戦への気持ちの持って行き方は難しいが、内容にこだわらずに勝ちたい」

アナリストの功刀源(経4)「立ち上がりから苦しい展開だったが、3セット目は岸本を中心に盛り返しを見せてくれた。その姿を見て、後輩たちも感じるものがあったと思う。チームとしての意思疎通が足りていないと実感する試合だったので、あと一戦は自分にできることをやっていきたい。後悔せずに笑って終われるように、後輩たちには背中で見せる」

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