【洋弓部】 射場が全日本で躍動するも、惜しくも予選敗退

<写真・投射の前に集中する射場>
 10月31日、愛知県岡崎市龍北総合運動場にて第62回全日本ターゲット・アーチェリー選手権大会予選ラウンドが行われた。関学からは男子70㍍RCに、エースの射場(経3)が出場。惜しくも予選敗退となった。
 先日の全日本学生個人でベスト32入りを果たすなど好成績を残していた射場。社会人や高校生も含めたアーチェリー日本一決定戦に挑んだ。前半は開始から、50点台後半の得点を連発。前半の4ラウンド目を終えた時点で全体14位と、上々の立ち上がりを見せた。しかし、5、6ラウンド目がともに51点にとどまり順位を落とす。前半は322点と全体26位で折り返した。続く後半は1ラウンド目に痛恨の49点。一気に順位を44位まで落としてしまう。しかし、ここで崩れないのが今年の射場。直後に54点をマークすると、その後も50点代中盤の得点を重ね、じわりじわりと追い上げ、最終ラウンドを残し、予選通過ラインの31位タイに。しかし、最終ラウンドで他の選手に逆転を許し、あと一歩及ばず。トータル637点の34位で予選敗退となった。
本日の結果は以下の通り。
[男子70㍍RC予選ラウンド]
34位 射場直希 637点
試合後のコメント
本日の大会に出場した射場直希「試合内容は全体的に悔いが残る結果になった。大会までの練習で点数はいい方だったが、試合という緊張にのまれてしまった。きょうは、とにかく自分の射ち方に自信を持って射っていた。それにより自ずと矢もまっすぐ飛んでくれた。だが中盤は、点数を出すことを考えてしまった。自分の射型に集中することができなかったことが点数が伸び悩んだ原因だと思う。今回の全日本で自分の実力ではまだまだ通用しないという事が分かった。今の現状に満足せずに今後も練習に励み精進していきたい。(今後に向けて)来年こそは洋弓部が果たせなかった王座出場を実現するために、今年までにメンバーで5000点を出すことを目標としていく」
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