【準硬式野球部】首位攻防戦第一ラウンドに勝利し、優勝に王手

<写真・8回の勝ち越し点の立役者となった藤原(右)と矢野>
 10月14日、わかさスタジアム京都にて令和2年度秋季リーグ戦第5節第1戦が行われ、関学は関大と対戦し、6-4で勝利した。これで首位攻防戦第1ラウンドを制し、秋季リーグ戦優勝に王手をかけた。
 頂上決戦を制した。先発はエースの上村洸(経3)。初回から打たせて取るピッチングで、相手打線を翻弄(ほんろう)。5回まで相手打線をノーヒットに抑える完璧なピッチングを続けた。打線は3回、瀬川(法2)の適時二塁打などで2点を先制。5回にも本木(社3)と瀬川の連続適時打で2点を追加し試合を優位に進めた。しかし、7回ここまで好投を続けていた上村洸が相手打線に捕まった。4本のヒットを浴び一挙4失点。後を受けた稲益(商3)が後続を抑えるが、試合は振り出しに戻った。だが、直後の8回に瀬川が出塁すると、直後に盗塁を決めた。続く藤原(商3)がセーフティーバントを決め、相手の失策も絡み、勝ち越し点を挙げた。ここで7番の小栁(教3)に代わり代打矢野(法3)が打席に立った。初球をフルスイングすると、打球はセンター後方の大飛球。これが犠飛となり、さらに1点を追加した。8回、9回は稲益がしっかりと抑え、2位の関大に6ー4で勝利。あすの第2ラウンドに弾みをつけた。
 次戦はあす、同会場にて秋季リーグ戦第5節第1試合が行われ、関学は関大と対戦する。
試合後のコメント
小栁廉主将「きょうの試合は思い描いた通りの展開で勝てた。この試合のキーポイントは7回裏と8回表。7回裏では、関大に追いつかれたが勝ち越しは許さなかった。それが8回表の勝ち越しにつながったと思う。足を絡めた野球がコンセプトだが、8回の攻撃はそれを体現できたと思う。あすの試合は優勝が懸かっているが、リーグ戦の1試合に過ぎない。僕たちにできることは勝つための準備をするだけ。結果は後から付いてくると思っている。あす、勝つ準備はすでにできている。結果で示したい」
SNSでフォローする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です